あくあまりさんのコメント: 点数順
バタアシ金魚(1990/日) | あれほどまでに凄い原作を無理しない程度に切り離した、秀逸の青春映画。でも高岡早紀はどうかな。筒井道隆を連れてきたのは偉い。 | [投票] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | できれば10代で観ておきたい映画。人の価値観の相違とかについて考えさせられる。 | [投票] | |
サム・サフィ(1992/日=仏) | 無理をせずに作ったお洒落でかわいい映画だと思う。何度も観たい感じです。キザイア・ジョーンズのかっこよさにプラス1点! | [投票] | |
CUBE(1997/カナダ) | 公開時、広告製作会社の会議では「だから〜CUBEっぽい感じでさ〜」という会話が飛び交ったという…。いかにも業界人が飛びつきそうです。 | [投票] | |
蜘蛛女のキス(1985/米=ブラジル) | 当時大好きな女の子と見に行き、帰りに「意味、わかった?」とクールに聞かれ、ますます彼女にはまってしまった。 | [投票(1)] | |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | あまりにサーミアン星人がかわいくて、しばらくブームでした。 | [投票] | |
風の中の恋人たち(1986/英=仏) | ず〜っと頭の奥底にこびりついて離れない感覚があります。それはなぜか? ジャン・フィリップ・エコフェは「女をとりこにさせる男No.1」だと思った、からです。再上映されても行かないけど、DVD出たら買う、みたいな。 | [投票] | |
秋菊の物語(1992/中国=香港) | 小さな出来事をドラマチックに描けるイーモウ監督の繊細さが素晴らしい。 | [投票] | |
キャリー(1976/米) | 恐いオチつき青春映画として◎ | [投票] | |
イン・ベッド・ウィズ・マドンナ(1991/米) | やはりマドンナは、他人を演じることよりも、自身を写し出すことが最もドラマチックなのだな。ケビン・コスナーのかっこ悪さは必見モノ。 | [投票] | |
王手(1991/日) | 「これでええんか?」のセリフがとてもとてもかっこいいので、男性の皆様、女性におねだりされた時、ぜひ真似してください。 | [投票] | |
クライング・ゲーム(1992/英) | 最初は「3分以内に死ぬ」悪役かと思った主人公が、ラストにはかっこよく見えるから不思議。 | [投票] | |
青いパパイヤの香り(1993/仏=ベトナム) | でき上がった男の人に導かれたい…古典的なシンデレラ症候群ものを現代風に仕上げるとこうなる? | [投票] | |
Hole(1998/台湾=仏) | ミンリャン作品の中では軽く観られるけど、やっぱり深読みしてしまう。 | [投票] | |
ジャッキー・ブラウン(1997/米) | けっこうな年齢で、とくに美人でもない女性をこれほどかっこいいと思ったことはない。 | [投票] | |
シザーハンズ(1990/米) | テーマパークにいるような気分になれる。 | [投票] | |
ターミネーター2(1991/米) | 液体金属の映像はなかなかびっくり。超大作映画はこうでなくちゃ。 | [投票] | |
月はどっちに出ている(1993/日) | 地位でも名誉でもお金でもなく、男のかっこよさってこういうことだと思うんですけど…少数派なんでしょうか。 | [投票] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | オムニバスに名作なし、ブルース・ウィリスに観る価値なし、という私の偏見を見事に打ち砕いた作品。 | [投票] | |
ファントム・オブ・パラダイス(1974/米) | B級映画の素晴らしさを教えてくれた。不条理の意味も教えてくれた。 | [投票] |