脚がグンバツの男さんのコメント: 点数順
セーヌ川の水面の下に(2024/仏) | エンドロールを最後まで観て、これはサメ版『バイオハザード』だったのだと気付く。 | [投票] | |
落下の解剖学(2023/仏) | 徹底して客観性を意識した法廷劇で、視覚的にも心理的にも裁判を傍聴している気分に。なかでも法廷での息子の肩越しのショットでサンドラの表情を捉えていたシーンは、象徴的だったように思う。 | [投票] | |
ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米) | 奇しくも『007 スペクター』と同年の公開で内容に類似点もあり、比較されることも多い。是非、両作を見較べてみてもらいたい。 | [投票] | |
007/私を愛したスパイ(1977/英) | この作品と次作『ムーンレイカー』のオープニングシークエンスの出来はシリーズのなかでも出色。 | [投票] | |
セルラー(2004/米) | 「そんなわけねーだろ!」なシーンが連続して楽しめるが、中盤以降の展開は予想外にアツい。 | [投票] | |
ランボー 最後の戦場(2008/米=独) | とにかくアクションシーンの力の入れようが凄いでしょこれ。馬鹿にしてないで是非みて欲しい。 | [投票] | |
ドリームキャッチャー(2003/米=カナダ) | これ制作した人たちはスティーブン・キングが大好きなんだろう。映画に対する愛に溢れていて、ディティールに手を抜いていない。 | [投票] | |
On Your Mark(1995/日) | 音楽に映像がついている「ミュージックビデオ」として観るのと、映像に音楽がついている「短編映画」として観るのとでは、印象がまったく違う。前者だと二人の警官をチャゲとアスカだと思ってしまってどっちがチャゲ?とか・・・さすがにないか。 | [投票] | |
悪人(2010/日) | 脚本、演出、音楽、どれも素晴らしい傑作。 | [投票] | |
さや侍(2011/日) | 松本人志と映画との相性。 [review] | [投票] | |
スクール・オブ・ロック(2003/米=独) | 単純に、2時間が短く感じる映画を久々にみた。 | [投票] | |
沈まぬ太陽(2009/日) | 映画を愛する者により映画を愛する者に向けられたこの映画に、邦画の良心をみた気がします。 | [投票] | |
魔法にかけられて(2007/米) | さすがはディズニー!こんな難しい題材なのに、安心の品質! | [投票] | |
ウェス・クレイヴン’s カースド(2005/米) | 「モンスターパニック」「B級サスペンス」と聞くだけで食指が動く人にはたまらない映画。主演のクリスティーナ・リッチもハマってる。 | [投票] | |
ファイト・クラブ(1999/米) | CD持ってるのに、Pixies「Where is my Mind」を聴きたくて何度も観てしまう。 | [投票] | |
バイオハザード(2002/英=独=米) | ハリウッド女優で一番ケンカ強そうなミラ・ジョボビッチ。さすが、アクションにも説得力あります。 | [投票] | |
マッドマックス(1979/豪) | ボス以外は本物の暴走族からオーディションで選んだそうですが、それよりもスタントの迫力の方に圧倒。 | [投票] | |
ラッキーナンバー7(2006/米) | 少ない登場人物と小気味良いテンポ、丁寧すぎるとも言えるラストの種明かしで最後まで飽きさせないA級娯楽作品。 | [投票] | |
プレステージ(2006/米=英) | まさにマジックのような映画で拍手を送りたいんだけど、いくらなんでもラストのタネ明かしまで冗長すぎる。 | [投票] | |
Mr.&Mrs.スミス(2005/米) | こういう映画がなくなったら困る。 [review] | [投票] |