muffler&silencer[消音装置]さんのコメント: 点数順
サイコ(1998/米) | なんでか……ヴぁかったぁぞぉ!役者のせいにできるからだ! | [投票(2)] | |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | ある意味、一番ウルサイ北野映画。 | [投票(2)] | |
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト(2006/米) | ゆるぽ。とにかく全体的に「緩」みっ放し。展開だけが「急」。 [review] | [投票(1)] | |
レッド・ドラゴン(2002/米) | ってか、あんなのマッチョじゃない!断じてないぞ!エドワード・ノートンよ、レイフ・ファインズに指導してやれ! [review] | [投票(1)] | |
女盗賊プーラン(1994/英=インド) | supervided by 田嶋陽子? ―美化ならぬ「醜化」、卑小化される「女性」。 [review] | [投票(1)] | |
こころの湯(1999/中国) | ぬるま湯につかりすぎて、のぼせちまった。あがってヒイタら、湯冷めしちまった。へクチョイ! [review] | [投票(1)] | |
太陽と月に背いて(1995/英=仏=ベルギー) | あえてアレをラストに持ってきたホランド監督の勇気と心意気と無謀さに免じて。 | [投票(1)] | |
イン・ドリームス(1998/米) | 『アタック・オブ・ザ・キラー・アップル』 | [投票(1)] | |
アッシャー家の崩壊(1981/チェコスロバキア) | 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』? | [投票(1)] | |
ペリカン文書(1993/米) | 裸のジョン・ハードが鏡に映って太鼓腹をつまむカット。あれぞアラン・J・パクラ監督の自己憐憫の表出であろうか。 [review] | [投票(1)] | |
アンブレイカブル(2000/米) | 鬱病なマクラレンとジュールス=→ [review] | [投票(1)] | |
シャイニング(1997/米) | 原作者の作品に対する「愛(着)」は理解できる。が、わざわざ二度も、執念持って映像化するような物語かいな。 | [投票(1)] | |
プレデター(1987/米) | 「見えない敵」って見えたらガックシ肩透かし。どう見ても、シュワちゃんの方が強そうだし。 | [投票(1)] | |
チャイルド・プレイ(1988/米) | 純粋に『ターミネーター』のパロディーだと思う。 | [投票(1)] | |
夢の降る街(1991/米) | 思い切って邦題は『肉屋の妻』にして欲しかった。 | [投票(1)] | |
白い刻印(1997/米) | なんだかとっても騙されているような気がするのは気のせい? | [投票(1)] | |
迷子の大人たち(1992/米) | 名優も数が多ければいいもんじゃないんだなあ。 | [投票(1)] | |
デストラップ 死の罠(1982/米) | キオスクで売ってそうな脚本。最初からドンデン返しするつもりのドンデン返しなんて見たくもない。 | [投票(1)] | |
ロザリー・ゴーズ・ショッピング(1989/独) | アイデアだけで突っ走ると、脚本はこうも破綻するという見本。 | [投票(1)] | |
エンドレス・ラブ(1981/米) | タイトルからして大嘘吐き。 | [投票(1)] |