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ペンクロフさんのコメント: 点数順

★4黒い牡牛(1956/米)少年と牛の純真と、残酷で強大な現実が真っ向から激突しており泣かせます。[投票]
★4ロアーズ(1981/米)映画史の外に存在する「狂人集団が映画を作ってしまった証拠」。危険極まりない死ぬ死ぬ映像がずっと続くあまりゲップが出てしまう冗長さ。[投票]
★4バーフバリ 王の凱旋(2017/インド)前作に続き敵役ラーナー・ダッグバーティ が素晴らしい。新キャラで印象的なのはクンタラ国のヘタレ王子クマラ。強烈な王族たちの中、唯一の普通人で心休まる。[投票]
★4バーフバリ 伝説誕生(2015/インド)ファンタスティック貴種流離譚。敵役・バラーラデーヴァを演じるラーナー・ダッグバーティが素晴らしい面構え。WWEのジンダー・マハルみたいだ。誠実さと遊びを湛えたプラバースの人相と対照的で、古風な物語に真実味を与えている。[投票]
★4セブン・サイコパス(2012/英)前作もそうだがマーティン・マクドナーは特異な才を持つ「おもしろうてやがて悲しき」 語り部。演者が生き生きと楽しそうで、観てるこっちも嬉しくなる。[投票]
★4カンフー・ジャングル(2014/香港=中国)宇宙最強ドニーさんと「現代の武」を考える [review][投票]
★4ビッグ・リボウスキ(1998/米)コーエン兄弟の「人間の業の肯定」。ポルノ屋のメモの場面には、当時劇場で死ぬほど笑った覚えがある。[投票]
★4孤高の遠吠(2015/日)心底恐ろしい「田舎は地獄」映画。 [review][投票]
★4インビジブル・ターゲット(2007/香港)作り手の情熱そのもののような映画だ。ちょっと山盛りすぎてとっちらかってるものの、心を揺さぶる印象深い場面は数えきれぬ。気負わず等身大をさらけ出しているジェイシー・チェンが突出して輝いており素晴らしい。[投票]
★4パパVS新しいパパ(2015/米)日々の義務や行事が多くてアメリカのお父さんは大変だ。クライマックスの着地が魔法のように素晴らしく、傑作と思う。続編も観たい。[投票]
★4ペーパー・ムーン(1973/米)チャーミングな映画、なにしろチャーミングな映画。チャーミングな映画です。端役に至るまで役者がみな生き生きしてて、中でも地味に怖い保安官が出色。[投票]
★440歳の童貞男(2005/米)スティーヴ・カレル演じる童貞の絶妙なキャラクターバランスも、彼を囲む同僚たちのボンクラ加減もいずれも素晴らしく、本当に心優しい映画になっている。ここに始まるジャド・アパトー関連作品群は、アメリカ映画の倫理レベルを底上げした印象。[投票]
★4ミクロキッズ(1989/米)小さな庭での大冒険、香りたつ藤子F先生テイスト。[投票]
★4フォーリング・ダウン(1993/米=仏)人間なら当然抱いてしかるべき衝動を解放してくれる夢のような映画。特にバットを振り回す前半は、精神と運動が同期しており爽快。[投票]
★4兵隊やくざ(1965/日)コロコロした勝新の魅力が爆発。キツい状況下で結ばれた野郎の絆は血より濃く、女さえ「共に食った飯」「共に飲んだ酒」の扱いになる。とはいえ女郎の淡路恵子は無頼のダンディズムを漂わせ、いちばん男前に見える。[投票]
★4テキサスの五人の仲間(1966/米)落語の如き軽妙な味の小さな佳作。実にいいですね。役者がみんな楽しそうで生き生きしている。[投票]
★4裸のジャングル(1966/米=南アフリカ)台詞がなくても全部判る、マンハントものの傑作。夜明けに目覚めるたび、全身メチャ痛そうに苦しむ姿に底知れぬ実感がこもっている。[投票]
★4ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013/米)マイケル・ベイの最高傑作と思う。整合性お構いなしの大雑把さ、無責任なノリの良さ、調子いいだけで内実のない登場人物たち、これらビッグバジェット映画では裏目に出ていた欠点が全てプラスに転じている。奇跡的だ![投票]
★4導火線 FLASH POINT(2007/香港)警官も悪党もただそこに在って、関わりあい、闘う。説教なし。ハードコアの極みに達するドニー・イェンの動作導演に対し、ウィルソン・イップは実にものをわきまえたクレバーな監督で、その謙虚さ、シンプルさを美しいと感じる。音楽隊の場面が好きだ。[投票]
★4狼よさらば(1974/米)妻と娘を襲った犯人「ではなく」街のダニどもを殺し続けるブロンソン。その行動を支えるのは日光ウエスタン村で思い出したアメリカン護身思想。ひとり自警団への快哉と批判の両輪が表現されているから面白く、その狭間で揺れる警部が味わい深い。[投票]