ふりてんさんのコメント: 点数順
七人の侍(1954/日) | 何をコメントしていいやら。タイトル、キャスティング、脚本、カメラワーク。あれ、これって白黒だったっけ? | [投票(1)] | |
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | 一体何者なんだ、デニ朗。有学の俺は、背の高い若いマーロンをどうやって撮ったのかと悩んだぞ。したら別人。 | [投票(1)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | ラスト、二人が近づくシーン。くるね。 | [投票(1)] | |
ターミネーター(1984/米) | 0.1秒でも違う時間にタイムトラベルすると出会えないんだよねなどという細かい事はさておき非常に面白かった | [投票(1)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米) | 3作まとめて評価する映画でしょ、これは。ゆえに5点。 | [投票(1)] | |
蒲田行進曲(1982/日) | これでもかこれでもかと、積み上げて崩す。泣けます。 | [投票(1)] | |
チャップリンの 黄金狂時代(1925/米) | 笑いの連続の中にある、あの寂しげな、悲しげなチャップリンが愛しい。 | [投票(1)] | |
チャップリンの 独裁者(1940/米) | 時代背景や先見性、もちろんコメディーとしても本当に価値のある映画。 | [投票(1)] | |
バッファロー’66(1998/米) | ヒーリング・ムービー。何故か癒される。 | [投票(1)] | |
椿三十郎(1962/日) | 最後の最後まで素晴らしい。黒澤のセンスが光る。 | [投票(1)] | |
生きる(1952/日) | 今ほど黒沢映画が無かった、ちょうどソ連が崩壊した頃。あるレンタルビデオ屋でようやく探し当て始めて見た黒沢作品。テーマ・タイトルがちょっと「くさい」けれど、黒沢さんには、私と同じ「ドストエフスキー好き」の薫りを感じました。 | [投票(1)] | |
ブレイブハート(1995/米) | ソフィー・マルソーがまたいいんだ!彼女を起用し、あれだけ美しく撮ったということが5点に値する。しかし、メルギブさん一人、年齢が合ってなさ過ぎるのが・・。伊丹さんの『あげまん』を思い出す | [投票(1)] | |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | 壮大なるアメリカのパロディーに乾杯。アメリカンドリームを超えたドリームを僕らに見せてくれた。そしてその成功の鍵も | [投票] | |
がんばれ!ベアーズ(1976/米) | なんて素晴らしい奴らなんだ。仲間になりたかった | [投票] | |
プレイタイム(1967/仏) | センス抜群! セットの素晴らしさ! たまに見たくなるんだよね | [投票] | |
時をかける少女(1983/日) | まだ「時をかける少女」をフルコーラス歌えるぞ! | [投票] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 時間を経る毎に設定の細部に不満は出てきたが、話の積み上げ方、そして何よりも素晴らしいキャストに圧倒されてしまった | [投票] | |
駅馬車(1939/米) | ロードムービー・アクションムービーのバイブル的な存在として既に有名な映画。作品の時代背景などは、しっかりと考慮して評価していかねばならない | [投票] | |
妹(1974/日) | 秋吉久美子の官能的清純さに5点 | [投票] | |
ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合(1996/米) | エディマーフィーしかできない役。それを思うと5点あげたくなるわ、映画にではなくエディーに | [投票] |