★5 | 炎のランナー(1981/英) | テーマ曲が流れただけで涙が出る。スカしたリンゼイ卿が素敵です。 | [投票] |
★5 | バンディッツ(1997/独=仏) | もしかして青春映画?・・・にしては良く出来てる。あの屋上ライブはビートルズへの
オマージュですか? | [投票] |
★5 | ノッティングヒルの恋人(1999/米) | 少女漫画系恋愛物。話としてはありふれてるが、やはり泣いてしまうし「観てよかったぁ」と
ため息が出る。 | [投票] |
★5 | 大脱走(1963/米) | マックイーンのバイクシーンがかっこいい。色々な職業芸にも驚かされる。 | [投票] |
★5 | ジャガーノート(1974/英) | 船上で皆が大騒ぎしているその下で、息をひそめて時限爆弾に向かっている
主人公の姿を見ていると、こちらまで心臓がキリキリします。デブの演芸部長がいい味出してます。 | [投票] |
★5 | 第十七捕虜収容所(1953/米) | 収容所さえも「楽しき我が家」に変えてしまう彼らの前向きな姿勢に脱帽。 | [投票] |
★5 | サブウェイ・パニック(1974/米) | ウォルター・マッソーの淡々としてちょっと呑気な刑事がいい感じです。
ラストはある種ユーモアがただよって「え~っ」と思わせます。 | [投票] |
★5 | ここに泉あり(1955/日) | 「癒し」とか「人にやさしい」とかいう薄っぺらな言葉を吐く前に観てもらいたい名作。
らい病院での演奏シーンは涙なくしては観られない。 | [投票] |
★5 | 氷の微笑(1992/米) | あるシーンだけセンセーショナルにとりあげられましたが、私は話も面白いと思います。
Mダグラスのダメダメぶりもいいですね。
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★5 | 恋におぼれて(1997/米) | 何とも不思議な世界ですが、彼らの生活空間が面白かったです。 | [投票] |
★5 | ゲット・オン・ザ・バス(1996/米) | 割とヘビーな内容かと思ったら、サラリと人種問題を語った作品でした。
被差別者同士でもそれぞれ確執があるあたり、考えさせられます。 | [投票] |
★5 | ケイン号の叛乱(1954/米) | 何度観てもやっぱり面白い。どの時代、どの世界においてもありうる話だからでしょうか。 | [投票] |
★5 | 救命艇(1944/米) | 戦時中にこんな面白い映画を作る余裕のある国って羨ましいですね。
群像劇+ある種密室物なので中味が濃いです。 | [投票] |
★5 | カッコーの巣の上で(1975/米) | テーマがテーマなだけにもっと遣り切れない話かと思いましたが
意外にも後味のいい作品でした。 | [投票] |
★5 | お茶漬の味(1952/日) | 「お早よう」とはうってかわって上流階級の話ですが、佐分利信ていい男ですね。
私もごはんに味噌汁かけて食べることあります。 | [投票] |
★5 | うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | まさに押井ワールド。こういう軸のずれた感じは上手いですね。 | [投票] |
★5 | オーケストラの少女(1937/米) | 「少女」と呼ぶにはやたら大人びた顔の主人公ですが、単純でいい話なので泣けます。 | [投票] |
★5 | ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英) | 回を追うごとに動きが精密になっているのも驚くが、こんなに”悪漢”とう言葉の
似合うペンギンも珍しい。 | [投票] |
★5 | あなたに降る夢(1994/米) | これ、実話なんですね。まさにアメリカン・ドリーム。のほほんとしたニコラス・ケイジが
いい感じです。 | [投票] |
★5 | アビス(1989/米) | 最初から最後までぐいぐい引っ張られていったのに、ラストぎりぎりで糸の切れた
凧のような気分になった。ああいう終り方ってありですか? | [投票] |