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スパルタのキツネさんのコメント: 点数順

★3恋に落ちたら・・・(1993/米)役者の存在感は十分感じる。特にボディガードを演じたマイク・スターデビッド・カルーソの愛嬌のあるタフガイ振りは、主演3人よりも印象深い。犯罪→ミステリー→恋愛と変化していくストーリーは、どれも内容が希薄であまり印象に残らない。[投票]
★3精霊流し(2003/日)昭40年代の鎌倉の風景を長崎で再現したそうですが、作品としては、鎌倉や町工場を思い切ってカットして、主人公の叔母(松坂慶子)の人生と長崎を中心に描いたほうがよかったように思える。[投票]
★3ラスト・プレゼント(2001/韓国)元気なイ・ヨンエの笑顔も観たかった。最初から深刻すぎ。[投票]
★3騎兵隊(1959/米)ジョン・フォード監督の騎兵隊ものの中では、ドラマ性はうすくあっさりしている。対インディアン戦ではなく、南北戦争を舞台としているのも特徴。馬の首まで沼地に浸かった騎兵の隊列が渡るシーンや幼い就学生連隊との対面など見所あり。[投票]
★3いまを生きる(1989/米)詩は諸刃の剣、ということなのでしょうが、これって、特別なことでないと思うし、現実でもよくある話だと思う。 [review][投票]
★3ウォーターワールド(1995/米)ところで、これは何年後の地球ですか? [review][投票]
★3雨あがる(1999/日)ほーっとする映画。なんとも言えない爽快感。でもあのお侍さん、わたしゃ好きになれない。爽快さでは単純明快な殿のほうが上をいってると思う。ナイスキャスティング (ですよね?) [review][投票]
★3アダプテーション(2002/米)作家が自分を作品に登場させることに斬新さなどない。自分の書く物語と自分を区別できなくなることは、作家の終わりを意味していると思う。蘭を巡るストーリーは良かったのだが・・・[投票]
★3“アイデンティティー”(2003/米)閉ざされた世界。あなたは・・・ [review][投票]
★3座頭市(2003/日)これはビートたけしの生き様だろう? [review][投票]
★3WATARIDORI(2001/仏)作為的に感じた。所詮人間が書いてるからしょうがないのだろうが、渡り鳥の気持ちなんかわかりっこないし、凄いとか大変とか神秘とか感じさせようとする本作にも、そう感じてしまう自分にも傲慢を感じた。物語性をとことん排除してくれたほうが良かったかな[投票]
★3サラマンダー(2002/英=アイルランド=米)マッチョのマコノヒーはまあまあですね。ジャンプの場面はおいしい。[投票]
★3キャノンボール2(1983/米)なるほど・・・。この作品だったか・・・。今、もやもやが晴れました!(レビューはパロディ作品に対する記載ありです。) [review][投票]
★3HERO(2002/中国=香港)マギー・チャンがいい。衣が風になびく様と視線がばっちり決まっていた。 [review][投票]
★3ザ・メキシカン(2001/米)さり気なく映し出されたアメリカからメキシコへの低予算便、それはメキシカーナ航空。これに乗ってメキシコ入りすれば「何かこうメキシカン」な車に乗りたくなるはずです。なかなか細かいところに気を遣ってたと思う。しかし、あの犬・・・ [review][投票]
★3GO! GO! L.A.(1998/英=フィンランド=仏)あの犯人は・・・ って、サスペンスものではないが、 [review][投票]
★3ペイルライダー(1985/米)金塊も石であることには変わりがない。 [review][投票]
★3クイック&デッド(1995/米)天下一武道会か? 超人オリンピックか? そんな乗り。 [review][投票]
★3用心棒(1961/日)一言で言うと、用心棒がくれば [review][投票]
★3Dr.Tと女たち(2000/独=米)モテモテドクターが恋をした。それで?ってな感じなんですが・・・ (レビューは、私の考えるヘレン・ハント説。彼女出演の他作の”お天気”ネタバレ有りです。) [review][投票]