ガラマサどんさんのコメント: 点数順
ドラキュラ(1992/米) | キャスティングに3点出しましょう | [投票(2)] | |
オーシャンと十一人の仲間(1960/米) | タイトルバックがなんか好き | [投票(1)] | |
H.G.ウェルズのS.F.月世界探険(1964/英) | 横で一緒に観てた友人が絶えず三村式のツッコミをいれていたが・・・ [review] | [投票(1)] | |
波止場(1954/米) | バーンスタインのスコアが緊張感を盛り上げる。音楽の力を感じた | [投票(1)] | |
セレブリティ(1998/米) | ウディにしては珍しくモノクロにする必要性が感じられなかった | [投票(1)] | |
素晴らしき日曜日(1947/日) | 主役の役者二人にあまりに魅力がないからなあ…うじうじしてんじゃないと喝を入れたくなっちゃった | [投票(1)] | |
わが青春に悔なし(1946/日) | タイトルがすでに結論を述べちゃってるもんなぁ | [投票(1)] | |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | どうも私はおすぎとは好みが合わないなあ | [投票(1)] | |
海外特派員(1940/英) | あそこで主人公が犯人に間違われなくちゃなあ。ヒッチなんだから。 | [投票(1)] | |
プルーフ・オブ・ライフ(2000/米) | R・クロウが爆弾でやられて目から血を流してたのに、水で洗ったくらいでけろっとしてるのはいかがなものか。 | [投票(1)] | |
メカゴジラの逆襲(1975/日) | チタノザウルス中心に物語は進むのに、メカゴジラが最後に全部(タイトルも)もってっちゃう。ま、所詮前作のメカゴジラ人気にあやかった映画だろうし、チタノって華無いし、尻尾の風起こしも間抜けだし、しょうがないか。新作にも出ないみたいだしなぁ。 | [投票] | |
ぼくの小さな恋人たち(1974/仏) | ぶっきらぼうに切り取られ淡々と描かれる思春期の少年の日常。元来こういうの好きなんだけど今の私の精神状態ではアホウな映画の方に惹かれます。 | [投票] | |
荒神(2002/日) | この長さだからまあ観れる。北村龍平の作品は初めて観たが他のもこのノリで作られてるとしたら私にはつらい。 | [投票] | |
宇宙大戦争(1959/日) | この時代にこういう(TVゲーム的)世界観を映像化したってのはすごい。 | [投票] | |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | 映画は初観賞の時期が大切。 [review] | [投票] | |
13日の金曜日(1980/米) | ここまで伏線を張らないでくれるとそれはそれで潔くていいよ。あと誉めるとしたら音楽というか効果音のキュッキュッというかシュッシュッみたいな音が妙に印象的。曲自体はサイコあたりのできの悪い模倣だけど。 | [投票] | |
修羅雪姫(2001/日) | 肝心のアクションシーンでどっちがどうなったのか一瞬わからないところが多かった。 | [投票] | |
アフリカの女王(1951/英=米) | 途中のゆるいアドベンチャーとかアフリカ観光ビデオみたいなところは正直退屈だった。 [review] | [投票] | |
モスラ対ゴジラ(1964/日) | 久々に見直してみると破壊がほとんどないんだなあ。コンビナートと塔と城くらいだなあ。時間経過もよくわからないなあ。4にしてたけど3に下げよ。 | [投票] | |
影武者(1980/日) | ラストの戦闘シーンは長々と続く割に何の爽快感もなくてよほど早送りしようかと思った。 | [投票] |