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はしぼそがらすさんのコメント: 点数順

★3プロジェクトBB(2006/香港)ラストのNG集が一番好き。特にアレ(ネタバレにしたけど、本編の内容には触れてません)↓ [review][投票]
★3亡霊怪猫屋敷(1958/日)主役は「屋敷」。なので、時代が新しくなるほど画像が古くなる、という表現方法は全くもって正しい。 [review][投票]
★3シェラ・デ・コブレの幽霊(1964/米)噂ばかりが先行する幻のホラー。もっと古い作品かと思ってたんだけど、60年代か〜。じゃあちょっと点はからくなるかしらねえ。 [review][投票]
★3快楽の漸進的横滑り(1974/仏)タイトルがすごすぎて、中二息子に、「すげえ気になるんだけど、見ていいやつ?」と言われ、検品。 [review][投票]
★3へレディタリー 継承(2018/米)トニ・コレットが達者な役者さんになったな、と思うのと(それはこの後「ナイブズアウト」で証明されます。お楽しみに)、なんかガブリエル・バーン最近すっかりこんな感じだわーと思うのと。[投票]
★3呪怨 ザ・グラッジ3(2009/米)怨念、大海を渡る。そろそろこの無尽蔵の恨みエネルギーを、未来のクリーンエネルギーとして活用していくべきフェーズに入ったのではないだろうか。ないだろうな。[投票]
★3イップ・マン 序章(2008/香港)カンフー映画では置き去りにされがちの人物描写やストーリー性を(&映像美も)兼ね備えたいい映画だとは思うんだけど、このシリーズのヒットのせいで、ド兄ィがすっかり「遅咲き」扱いになっちゃったのは看過し難い。 [review][投票]
★3デス・ウィッシュ(2018/米)あの人体損壊職人イーライ・ロスが、あのブチ切れやり過ぎブロンソンの『狼よさらば』を、…なんてことは一切知らずに観たんだけど、なんか別に普通だったなあ。 [review][投票]
★3秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 〜総統は二度死ぬ〜(2007/日)映画化だってんで、映画として成り立たせようと力が入りすぎてるように見える。もっと肩の力抜いて骨も全部抜いてグズグズになるくらいまでいかないと、鷹の爪の魅力は発揮できない。 [review][投票]
★3スパルタンX(1984/香港)一番好きなシーンがベニー・ユキーデのロウソクだって言ったら、トリオ・ザ・中国戯劇学院が怒っちゃうかな… [review][投票]
★3新少林寺 SHAOLIN(2011/香港=中国)ジャッキーチェン「俺は無理。武術なんてできない。勘弁してくれ〜」←世界中が「ウソこけ!」とツッコんだであろう台詞。 [review][投票]
★3タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010/カナダ=米)稚拙かもしれないけど、誠実でありたい。作品のテーマも作り方もそんな感じ。 [review][投票]
★3ジェーン・ドウの解剖(2016/英)欧米ホラー文化の原点ともいえる「魂より肉体」へのこだわりが凝縮されている。そしてそれ以外は本当にどうでもいいんだな、というのも思いっきり伝わってきてしまう。[投票]
★3かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート(2006/香港)原作がコミックなら仕方がないのかしらという点多数。2000年代初頭のド兄ぃは、存在自体が若干漫画っぽいとこがあるので、20歳以上サバ読んでてもあまり違和感なく溶け込んでる。 [review][投票]
★3評決のとき(1996/米)信念があるのは結構なことだけど、信念しかない人は弁護士には向いてない。 [review][投票]
★3野獣狩り(1973/日)藤岡弘ご本人が、自分の出演作で5本の指に入ると言っているらしいが、正直、残り4本の指が心配になるレベル。 [review][投票]
★3寄生獣(2014/日)がっかりするほどじゃないんだけど、いいところが全部原作由来なので、結局、凄いのは岩明さんだよね!ってなっちゃう。あと、ちょいちょい染谷将太にスピードワゴン小沢が憑依するので、話が入ってこないのです。[投票]
★3トランス・ワールド(2011/米)舞台劇にしたらもっと良くなりそうな小品。いや、悪くはないのよ、ホントに。小腹は十分満たせるというか。[投票]
★3メイズ・ランナー(2014/米)展開が早い。テンポがいいとかじゃなくて、料理番組の「こちらに調理済みのものを用意してございます」的な。 [review][投票]
★3大魔神(1966/日)武神なの魔神なの?封じ込めてるやつなの封じ込められてるやつなの?…が最後までよくわからんのだけど、大映っぽさがなかなかいい感じに作用してるから、ま、いっか。 [review][投票]