コメンテータ
ランキング
HELP

TM(H19.1加入)さんのコメント: 点数順

★4転々(2007/日) 笑いも感動が何かこうじわじわと来る良い映画でした。 [review][投票]
★4さらば愛しき大地(1982/日)非常にリアルで生々しい日本の地方部の人間ドラマ。素晴らしい作品であるが、結構身につまされるものがあったりする。 [review][投票]
★4コマンダンテ(2003/米=スペイン)アメリカでは上映禁止になったようですが、まあ当然でしょうね・・・。これだけ、敵国の親分を魅力的に映し出しているんですから。 [review][投票]
★4餌食(1979/日)最高にイカれた映画ですね(褒め言葉です)。 [review][投票]
★4砂と霧の家(2003/米) ストーリー展開の巧さ、ベン・キングスレーをはじめとする出演者達の素晴らしい演技、美しい映像と良く出来ている映画です。ただし、非常に後味の悪い作品でした。 [review][投票]
★4サラエボの花(2006/オーストリア=ボスニア・ヘルツェゴビナ=独=クロアチア)戦闘行為は終結しても、戦争は終わらない・・・・・ [review][投票]
★4さくら隊散る(1988/日)原子爆弾投下がいかに非人道的な行為であったか・・・・非常に重いドキュメンタリーでした。[投票]
★4無法松の一生(1958/日)映画の完成度で言えばこの三船版が上ですね。日本的な美しいカラー映像が印象的です。[投票]
★4男はつらいよ 寅次郎恋やつれ(1974/日)まあ、『柴又慕情』の続編ということもあって、ややインパクトは弱いです。宮口精二の存在感・演技が見事なので★1つプラスです。[投票]
★4オーロラの彼方へ(2000/米)感動必至の親子愛映画かと思ってみたのですが、この作品はそれだけに止まりませんでしたね。 [review][投票]
★4プラハ!(2001/チェコ)前半部分の青春ドラマが明るく華やかであるだけに、 [review][投票]
★4栄光への脱出(1960/米)この映画で見ることができるのは栄光への脱出などではなく、憎しみの連鎖というドロ沼に足を突っ込むまでの過程だけである。[投票]
★4いのちの食べかた(2005/オーストリア=独)非常に勉強になりました。 [review][投票]
★4モレク神(1999/日=独=露)現在でもある種神格化された存在であるヒトラーを等身大の人間として描いていて面白かったです。 [review][投票]
★4パルプ・フィクション(1994/米) 出演者、音楽、ストーリーの構成・展開、台詞等々全てが「イカして」いる超A級の「B級映画」[投票]
★4がんばれ、リアム(2000/英=独=仏)タイトルに騙されたが、良い映画でした。 [review][投票]
★4十階のモスキート(1983/日) いろんな意味で「ヤバい」映画ですね。 [review][投票]
★4伝説巨神イデオン 接触篇(1982/日)非常に駆け足ではありましたが、ダイジェストとしては上手くまとまっていると思います。[投票]
★4ハリウッドにくちづけ(1990/米)ストーリー的にはちょっと弱い印象を受けましたが、2大女優の演技は「さすが」という感じでした。 [review][投票]
★4ミスター・ミセス ミス・ロンリー(1980/日)とにかくキャスティングが非常に素晴らしい作品です。 [review][投票]