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みかさんのコメント: 点数順

★4OUT(2002/日)途中まではまあ大丈夫だったんだけど、最後でやっぱり「原作病」(=造語。原作と比べてしまって醒めた眼で観てしまうこと)を発症。。 [review][投票]
★4グラディエーター(2000/米)ちまちました日常から題材を得たものやマンガみたいな未来ものより、こういうのを観ると「映画だ・・・」と思ってしまう単純な自分がいる。。[投票]
★4Ray レイ(2004/米)音楽があってこそ飽きない映画。 [review][投票]
★4デイ・アフター・トゥモロー(2004/米)もしかしたら実際に起きそうで怖い。起きたらさっさと諦めるだろう自分も怖い。ところでこの映画をアメリカはどう見たのかな?→予想は [review][投票]
★4クライシス・オブ・アメリカ(2004/米)まったく期待せずに観たらけっこう面白かった。わざとやりすぎのようなセットや瞬きのような暗転を多用していることなどが夢か現実か境目がわからないように工夫されていて、いかにも政治家!的なメリル・ストリープリーヴ・シュレイバーの演技と合っていた。 [投票]
★4キング・アーサー(2004/米)騎士の時代の御伽噺をワクワクドキドキに描いていてのめりこみました。[投票]
★4パッション(2004/米)もっと早くに死にそうなほど痛めつけられているのに、あそこまで至れるのは神を信じる情熱でしょうか。また、異端の教えを語るイエスをあそこまでいたぶる大司祭の行動も、信仰を守る情熱のためでしょうか。[投票]
★4青の炎(2003/日)目を凝らしてしまうほどの暗さが心情を表しているのか?二宮和也がはまり役だったのか思ったより良かったが、松浦亜弥の深みのない表情とか素っ頓狂な秋吉久美子とか、周りはそれほど良くない・・・。[投票]
★4トスカーナの休日(2003/米)「ね、ね、トスカーナでの暮らしってこうだよね!」って感じをそのまま押し付けられているようで引き気味になった・・・。それでも得点高いのはきれいな画面を見られたことと、ヴィンセント・リオッタが素敵だったから。[投票]
★4バッドボーイズ2バッド(2003/米)ハデ過ぎる展開も似合ってるし。1作目より2作目のほうが面白かった映画ってあまりないかも。[投票]
★4ザ・ダイバー(2000/米)ときどきアメリカはこういう映画を必要とする。で、ちゃんとそういう実話がある。とか冷めたこと書くけど・・・感動した(爆)。[投票]
★4スパイダーマン(2002/米)手からヘンなもの出ても楽しめちゃうところが若さのすごいところだなっ(遠い目)。[投票]
★4ホーム・アローン(1990/米)1作目はやっぱり勢いが違うよね。やっつけられる側のテンポのよいリアクションが生きてます。[投票]
★4白い巨塔(1966/日)古い邦画を久々に観ました。中盤以降の田宮二郎の表情の恐ろしさと言ったら!そして台詞がすべてきちんと聞き取れる・・・なんていう当たり前のことに感動してしまった。。。[投票]
★4エンド・オブ・ザ・ワールド(2000/豪=米)核戦争にいたる部分は一つも描かず「その後」にのみ焦点をあてているのがすがすがしい。そして、この世の最後にも人は何かを選択しなくちゃいけないのね。[投票]
★4リクルート(2003/米)結末は読める展開だけれど、途中でこれはほんと?ウソ?と悩まされる分楽しかった。[投票]
★4ティアーズ・オブ・ザ・サン(2003/米)うーん。眉間にしわ寄せ続けのブルース・ウィルスはともかく、この手の戦争映画にはついつい涙してしまう・・・。音楽が二重丸。[投票]
★4油断大敵(2003/日)渋い。見っけもんの映画。柄本明っていいねぇ。[投票]
★4戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド)てっきり戦争中でもがんばってピアノを弾き続け・・・といったストーリーかと思い込んでいましたが。 [review][投票]
★4トレーニング・デイ(2001/米)ワケがわからないまま、じわじわと取り込まれていく恐怖! よく生還できたなぁと、ホッとするものの到底割り切れない一日の経験を、見る側にも一緒に味わわせてくれる。こんな経験をした、イーサン・ホーク演じる若い刑事は一体どういう人間になるんだろうと気になった。[投票]