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STFさんのコメント: 点数順

★4ブロウ(2001/米)ペネロペ・クルス嬢のヤンキー系「ジャージ姿」と、ジョニー・デップの「出っ腹」に尽きる。[投票(6)]
★4スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド)人間とゆーものは、銃弾を頭に食らうと死ぬしかない、というのがよくわかるドラマ。即死!即死!即死!の連続。ぶったまげました。[投票(6)]
★4レッド・ドラゴン(2002/米)これだけは言いたい。レイフ・ファインズはミスキャストだろう。 [review][投票(5)]
★4キューティ・ブロンド(2001/米)ただのバカオンナものコメディだと思ってタカをくくっていると、後半はなんと××モノに変貌しびっくり。そして大感動。こーゆー痛快作大好き。合い言葉は、「ワン、ツー、パッ!」でしょうか。 [review][投票(5)]
★4みんなのいえ(2001/日)田中邦衛演じる長一郎の「おれ、こんな家建てたことねえ!」に尽きる。[投票(5)]
★4エレヴェイテッド(1997/カナダ)こんな感じで、星新一や筒井康隆の短編を映画化できたら…と個人的に思ったりして。[投票(5)]
★4CURE/キュア(1997/日)でんでんの代表作。[投票(5)]
★4スチュアート・リトル2(2002/米)リトル家の「嘘臭さ」は、今回さらに極まった感アリ。観ている側にそういう違和感を感じさせる、世界観の中途半端さが気になって気になって。 [review][投票(4)]
★4スコーピオン・キング(2002/米)ロック様がただひたすらカッコイイ、その事実に尽きる。ロック様が出てなかったら2点だなあ。あのヒロインはマルシアかと思ったが違ったのね。 [review][投票(4)]
★4キャッツ&ドッグス(2001/米)あまりにもバカげててただ笑いころげるのみ。こーゆーの好きだけど、猫好きには許しがたい内容なので、猫が犬をやっつける続編希望![投票(4)]
★4PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)マーク・ウォルバーグが猿の役じゃなかった! という驚愕の事実に尽きる。[投票(4)]
★4ラッシュアワー2(2001/米)見どころ多いが、やはり「どう見てもヤラセだろう、それ!」とツッコミ入れたくなるNG集に尽きる。[投票(4)]
★4ゼイリブ(1988/米)中盤、主人公と黒人の友人とで、延々ケンカしまくるシーンがもう…バカ! しかも、プロレス技のバックドロップとサイドスープレックスまで出したところが、ツボにハマりました。[投票(4)]
★4スコーピオン(2001/米)変装という意味はあるにしろ、わざわざ強盗たちが全員、エルビスのコスプレをするんだもんなあ。そんな、モミアゲ連中の絵ヅラのバカバカしさに尽きる。 [review][投票(3)]
★4メメント(2000/米)いいね、いいね。奇矯な設定と時間軸を逆にたどる手法が有機的に結びついて、すごくワクワクさせられる。ただ、この結末はうーん…というところで4点。 [review][投票(3)]
★4ヒューマンネイチュア(2001/米=仏)新人監督には難しい脚本だったかと…でも、ほとんどM女優と化しているパトリシア・アークェット嬢の熱演に感動して+1点。[投票(3)]
★4地獄の黙示録(1979/米)キルゴア中佐(ロバート・デュバル)あんた最高! ひっくり返って笑った。特別完全版は、てっきり彼が主人公の新編集バージョンだと思ってたのに。[投票(3)]
★4プロジェクトA(1984/香港)あの時計台からの転落シーンに尽きる。なんつーか、プロレスのデスマッチを生観戦し、目の前で本物の流血を見て、「お客のためにここまでするとは!」と感動する感覚に似てるかも。[投票(3)]
★4ノッティングヒルの恋人(1999/米)スパイク役のリス・エバンス、あんた最高! 彼のおかげで+1点。[投票(3)]
★4シュレック(2001/米)誰しもが持つ「コンプレックス」に対して向き合い、乗り越えられるかどうかを問う、ファミリー映画にあるまじきヒネた内容。「シュレックはオレだ」と思えない人には、陳腐な話としか思えないのは仕方ないこと。[投票(3)]