★4 | インデペンデンス・デイ(1996/米) | とりの唐揚げみたいな映画。以下、酔っぱらいの戯言。 [review] | [投票(1)] |
★4 | M:i:III(2006/米) | 本作のスタッフで前作をリメイクしてほしい、と心から思うほど楽しめた作品。 | [投票(1)] |
★4 | ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | 圧倒的な「凄み」は感じるものの、悲しいかな、複雑なストーリーが十分に理解できない。いつか全て理解できたときに、星5つをつけようと思う。 | [投票(1)] |
★4 | チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007/米) | 10年前に公開されていれば、文句なしの良作であったはず。しかし、9・11とその後の戦争が起きてしまった今となってみれば、もう少し別の描き方が出来たのではないかと感じる。 [review] | [投票(1)] |
★4 | リトル・ダンサー(2000/英) | あの親父に星4つをあげたい。それ以外は星2つか3つ。 [review] | [投票(1)] |
★4 | 13/ザメッティ(2005/仏=グルジア) | 物語全体を貫く「あっけなさ」が、人間の生死に関する真実を語ってる。「人の命は地球より重い」なんて嘘だ。 | [投票(1)] |
★4 | スタンド・バイ・ミー(1986/米) | これこそ、卒業旅行の本質。 | [投票(1)] |
★4 | アウトレイジ(2010/日) | 歯医者に行くのが今まで以上に怖くなった。 | [投票] |
★4 | SUPER 8 スーパーエイト(2011/米) | なんと壮大でド派手なメイキングムービー。やはり何事も、受け取るより作る方が楽しいのだ。メイキングには★3つ、本編には★1つだ! | [投票] |
★4 | 孤高のメス(2010/日) | よくある「泣かせる映画」ではない。「泣ける映画」です。 | [投票] |
★4 | アイガー北壁(2008/独=オーストリア=スイス) | 文字通り本物の崖っぷち映画。「スリル」と「恐怖」の境界線を跨いでみたい方は必見。恐怖の先に待っている絶望まで擬似体験させてくれます。 | [投票] |
★4 | 恋する惑星(1994/香港) | 作品の雰囲気は素敵だし「恋する惑星」という邦題も素敵なんだけど、実は素敵さのベクトルがまったく逆方向。 | [投票] |
★4 | ホテル・ルワンダ(2004/伊=英=南アフリカ) | 作品の出来としては不満もあるけれど、未見の人は観て損のない映画。いや、絶対に観るべき。観て二時間だけでも暗い気持ちになるべき。 [review] | [投票] |
★4 | ザ・セル(2000/米) | ケチはいくらでもつけられる作品だけど、時間いっぱい目を釘付けにされたのは事実。 | [投票] |
★4 | オーケストラ!(2009/仏) | 言葉に頼るのではなく音楽で物語る。ラストシーンは『砂の器』を思い出させる。それにしても、楽器が出来る人って羨ましい! | [投票] |
★4 | 素晴らしき日曜日(1947/日) | 人間の卑屈さを曝け出す過程から夢や希望を見出そうとする、これぞスパルタヒューマニズム映画。語り口は違っても、紛れもないクロサワ作品だった。あと、キリン小屋を羨ましがる恋人たちの姿にすごく時代性を感じた。 | [投票] |
★4 | BROTHER(2000/日=英) | 北野武作品の中で一番分かりやすい面白さ。 | [投票] |
★4 | ぐるりのこと。(2008/日) | 観賞後、心に強く残る「何か」があった。それについて未婚の私があれこれ述べてもおそらくは的外れなものになるだろうし、今回は「いつか観直したい映画」リストに本作を加えるだけにしておこう。 | [投票] |
★4 | サブウェイ・パニック(1974/米) | 事件現場の地下よりも、地上の警察がド派手な演出で大騒ぎするギャップがまた面白い。 | [投票] |
★4 | 意志の勝利(1934/独) | 「ナチスこそが理想の指導者なのではないか」と本気で悩んでしまった。歴史認識を歪めるほどの演出力・説得力。そりゃ上映規制されるのも当然だ。 | [投票] |