ユリノキマリさんのコメント: 点数順
リトル・ヴォイス(1998/英) | 近所に鳩小屋があります。ユアン君みたいな好青年が世話していたらいいなあと、いつも思う私の声は、家族によると「迷惑なほどデカい」らしいけれど… [review] | [投票(2)] | |
エバースマイル、ニュージャージー(1989/英=アルゼンチン) | こういう映画こそ、「ロマンチック」というのだと思います。(1990年4月?静岡市の某劇場にて) | [投票(2)] | |
オーロラの彼方へ(2000/米) | アメリカの男の子に生まれつかなくてよかった。 [review] | [投票(2)] | |
山の焚火(1985/スイス) | ある家族の営みというものを、演出も誇張も隠蔽もなく、ごくごくありのまま描き出すと、思わぬ衝撃映像になってしまうこともある……といういい見本だったと思います。 [review] | [投票(2)] | |
ミッドナイト・ラン(1988/米) | 1度は言ってみたい台詞 [review] | [投票(2)] | |
すてきな片想い(1984/米) | いい邦題ですね。 [review] | [投票(2)] | |
太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン) | 絶対共感はできないのですが、「悪い人間ではないけれど人格者ではない」親父の描写がリアル。そのせいか、せっかくの大工さん(イケメン♪)への弟子入りエピソードが添え物っぽく感じて残念でした。 | [投票(2)] | |
誓いの休暇(1959/露) | 確かにアリョーシャはいい青年だけれど… [review] | [投票(2)] | |
母の眠り(1998/米) | ウィリアム・ハートのかっちょわるいこと。 [review] | [投票(2)] | |
光の旅人 KーPAX(2001/米=独) | バナナをバリバリ音をたてて食べる人を初めて見ました。ぷぷっ。 [review] | [投票(2)] | |
A.I.(2001/米) | もしも劇場で見ていたら、こんな人に会えたでしょうか。 [review] | [投票(2)] | |
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露) | 予告編が終わって本編に入らんとした途端、スクリーンのサイズが狭くなったときから、慢性的な笑いに襲われました。劇場で見てよかった…。 | [投票(2)] | |
ファストフード・ファストウーマン(2000/米) | もったいぶったところがないのに、「じれったい」の表現がうまいのがいいですね。 | [投票(2)] | |
スライディング・ドア(1997/英=米) | モンティ・パイソンが好きなので、点が少々甘くなりました。ジーン・トリプルホーンって下品。ああいう脇役こそ、もっと気をつかって選んでほしかったのに。 | [投票(2)] | |
街の灯(1931/米) | この映画って、結局ハッピーエンドだったのですか?私にはそうは思えないのですが。 | [投票(2)] | |
神様のくれた赤ん坊(1979/日) | 見た当時11歳だったけれど、この映画を見に連れていったうちの母親は、明らかにどっかおかしかったと今になって思います。そして「よっ、パイプカット」で意味もわからず笑ってしまった自分が呪わしい…。 | [投票(2)] | |
パンチライン(1988/米) | 「笑わせてくれる」お母さんは好きだけれど、それを職業にしてくれなくてもいい。コメディアンが主人公の映画って、なぜお笑いライヴのシーンが一番笑えないんでしょ? | [投票(2)] | |
プレシャス(2009/米) | 人を一番勇気づけるものって何だろう。 [review] | [投票(1)] | |
ヘアスプレー(2007/米) | どうしても87年( ジョン・ウォーターズ監督)版と比較してしまうけれど…4.5点(減点のわけはレビューにて)。 [review] | [投票(1)] | |
JUNO ジュノ(2007/米) | 16歳は子供を産めるほどオトナ。でも、オトナって何だ。 [review] | [投票(1)] |