Hobbit☆さんのコメント: 点数順
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語(2013/日) | さすがの脚本と演出に参りました [review] | [投票(2)] | |
ホビット 思いがけない冒険(2012/米=ニュージーランド) | 世界観・脚本どれを取っ手もやっぱり、ピーター・ジャクソンの映画でした!! [review] | [投票(1)] | |
崖の上のポニョ(2008/日) | 純真無垢な思いを取り戻せる気がした作品だった。 [review] | [投票(1)] | |
ドラゴン・キングダム(2008/米) | この映画は、「二人の達人の戦い」これ以外に何を見るのか! [review] | [投票(1)] | |
ホビット 決戦のゆくえ(2014/米) | 映像美は健在です!! [review] | [投票] | |
ホビット 竜に奪われた王国(2013/米=ニュージーランド) | 原作には無い演出もまざっているが、いい出来だ! [review] | [投票] | |
007 スカイフォール(2012/英=米) | やはりダニエル・クレイグには、新兵器は似合わない [review] | [投票] | |
ブラック・スワン(2010/米) | 不覚にもウィノナ・ライダー を見ても誰かわからなかった・・・ [review] | [投票] | |
インセプション(2010/米) | 物語られる"アクション" "夢" "人のつながり"が様々に織りなされ、最後は、"自分自身"を見つめ直す。良い映画にはやはり人間らしさが描かれていることが重要だと再認識した映画である。 [review] | [投票] | |
イングロリアス・バスターズ(2009/米=独) | 単刀直入に”ナチなんて嫌いだ!おまえらこんなことすんなよ!”っていやぁいいのに [review] | [投票] | |
ノーカントリー(2007/米) | 物言わぬ主人公に、現代の若者を重ね見た思いがする [review] | [投票] | |
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | 60年代の若者と近代の若者への苦言、そして現代の女性ってすごく強くなっているんだなぁと端的に思わせる作品であった。 [review] | [投票] | |
テラビシアにかける橋(2007/米) | 子供の頃にみんなが作る想像の世界を共有する心、異性を超えた友情、今の大人が忘れがちな心を思い出させてくれる心温まる映画であった。素直な心で見て受け止めて、そしてこれから生きる上で大事にしてほしいと思う心をあらわしてくれている作品でもある。 | [投票] | |
小さな恋のメロディ(1971/英) | 幼い頃にも感じた淡い恋心、それをいつまでも忘れない。 | [投票] | |
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド) | 見終わった後の感動は、計り知れない! 次にはまたJ・R・R・トールキンとピーター・ジャクソンの融合としてホビットを映像化してほしい。 | [投票] | |
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | 圧倒的な迫力、そして原作を重視した解釈、どれをとってもすばらしい出来であった。トールキンと監督に拍手を送りたい。 | [投票] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | 中つ国に入る扉を開けた時、新しき友との出会いが待っていた。 | [投票] | |
007 慰めの報酬(2008/英) | 人間の感情が描かれ、人が生き生きとしていた!残念ながら新型メカはこの作品にいらない。 [review] | [投票(2)] | |
スパイダーマン3(2007/米) | 人は苦悩する生き物、ヒーローであっても例外では無かった。 [review] | [投票(2)] | |
藁の楯(2013/日) | 愛する者を失ったとき、自分はどちら側になっているのだろう・・・ [review] | [投票(1)] |