★4 | 飛び込め! [review] (kiona) | [投票(5)] |
★4 | メイの声(成宮寛貴)が駄目。全然駄目。僕的には★2か★3だけど、隣で泣きながら観てる妻を思うとこの点数。どうやらガブが泣かせるらしい。わからん。 [review] (IN4MATION) | [投票(4)] |
★4 | メイのビジュアルやガブと交流する姿を見ていると、彼?は「女の子」として設定するべきだったのでは?という疑問が頭をもたげる。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★4 | ヤギ側声優陣のあまりの下手さが、原作者によって受け取り方を許されたもうひとつの可能性を思い起こさせる。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★4 | メイはやっぱり雌という設定で良かったんじゃないだろうかと私も思います。雄っぽくした事でむしろ変なイヤラシさが強調されてしまったような気がします。 [review] (づん) | [投票(1)] |
★4 | 逃げか優しさか。(2006/01) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |
★4 | 異端の俺とお前。この世界に二人きり。捕食者と被捕食者の生理という足枷が加えられたロミオとジュリエットの理想的な翻案。「きっとあるよ、緑の森」。この台詞で涙が流れたのは私の心が汚れてしまったからだろうか。 [review] (DSCH) | [投票] |
★3 | まあメイが雌に見えたっていうのは皆さんのおっしゃる通りです。異種恋愛の物語でなければ成立しないでしょ。食物連鎖の関係で友情ものにしてはちょっと薄すぎる。 [review] (deenity) | [投票] |
★3 | 絵本の力強い絵が一転し可愛らしい絵になってしまった。甘い話に甘い絵で胃もたれ気味。2010.6.1 (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | 民族の垣根を越えることってこれに通じるよね、と一瞬錯覚したが、まぁ結局そこまで深い物語じゃあなかったわけですが、エンターテイメントとしてはきっちり作ってあるんじゃないかと。 (SUM) | [投票] |
★4 | ひさびさにいいアニメを観た。
ちょっとホモっぽかったけど (たろ) | [投票] |
★2 | どうしても二人(二匹?)を応援できなかった。それぞれの境遇、立場をわきまえず、順応できずに逃げ出したように思えた。二人だけで生きていくのかと思うと結局は現実逃避であり、子供には逆に見せたくないと感じた。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | 友情(と呼ぶには妙な雰囲気も漂ってましたが)をメインにいろいろな要素を内包してるとは思いますが、邪気たっぷりな中年親父にはいささか退屈でした。
(takamari) | [投票] |
★4 | 年とともに磨かれて行く杉井ギサブローの手腕に拍手! [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 絵の感じはいい。だが多用される背景CGはそれに合っていない。酷く違和感がある。
また、声もダメダメ。 [review] (unauna) | [投票] |
★3 | 内容も良かったし、感動する部分もあったけど、何か違和感が・・・
そうです。みなさまが書いているように・・・ [review] (映画っていいね) | [投票] |