★5 | ミュージカルとは言い難いがかなり意欲的な音楽映画。バイオリン弾きがカッコイイぞ! (泥酔自慢) | [投票] |
★5 | あんなところで生活したら、人生観変わるかもね。 (Curryrice) | [投票] |
★5 | すごく楽しく、そしてすごく切なかった!邦画でこんなに泣いたのは『薄れゆく記憶の中で』以来かな…。 (CandyHeat) | [投票] |
★5 | 意外とシビアな内容なのに、力みがまるで無い。A Macが凄い。(出演すること自体が)。サントラも凄い。 (捨てる) | [投票] |
★4 | 沖縄のゆったりとした空気が感じられるような映画。カナダの奇才フィドル奏者アシュレイ・マックアイザックが出演しているのが見物。この方、実はフィドル界のジミヘンとも称される天才フィドラーなのです。 (はるきち) | [投票] |
★3 | (今のナビィからするとお似合いの夫婦だが) 恵達にとってナビィは本当に高嶺の華だった。だからアレは恵達にとっても心からの感謝の表現なのだ。3.8点。p.s.西田尚美可愛いサ〜。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 夕暮れ・風がきれい。 (まなと) | [投票] |
★5 | また沖縄行きたいなぁ。 (まさる) | [投票] |
★5 | 思い出すだけで、寂しさみたいな感情が蘇ってくる。だけど、この映画は温かさも含んでいてとても複雑な気分だった。大好きです。三線ほしい。 (chihirov) | [投票] |
★3 | ナビィったらお茶目。あ〜、沖縄!
(ミイ) | [投票] |
★5 | 現代のおとぎ話 音楽や風景、ユーモア、おじいに5点 シンプルな脚本もよくあっている 『ダンサーインザダーク』よりもこちらのほうが好き (マルコ) | [投票] |
★5 | ぬけるような青空と赤い花、それに愛すべき人たち。贅沢な映画。 (わびすけ) | [投票] |
★3 | 情景描写や音楽等は良いが内容はイマイチ。ナチュラルさを目指したと思える演技はぎこちなく、また方言は理解し難いときている。全体的に陽気で明るいのにも関わらず、倦怠感を感じる作品である。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [投票] |
★3 | ヴァイオリンの兄ちゃん、いいねえ。でも、土足はいけないなあ。 (myu) | [投票] |
★4 | 登川誠仁演じる恵達ジイサンの天然なキャラクターがいい! 自分も三味線習いたくなったよ。 (STF) | [投票] |
★4 | 心地よい。演出はあまり好きじゃないけど。沖縄に行きたい。 (スマイル) | [投票] |
★5 | 沖縄の風土・人々・大自然・時間の流れ・ナビィの恋そして音楽がとてもよかったです。都会の生活に疲れたらまたみたい。 (hana) | [投票] |
★5 | 泣いて笑える気持ちのいい映画。登川誠仁さんのキャラは特筆もの。西田尚美がすごくかわいい。全編を流れる音楽もかなり秀逸。
三線とフィドルの調和が心地よい。 (Andy) | [投票] |
★3 | 純粋沖縄映画としては最高傑作だと思う。 (モン) | [投票] |
★5 | 南の島の鮮やかな交響詩。映像と人間の彩度の高い映画。 [review] (まこべえ) | [投票] |
★5 | 西田尚美がgood。村上淳がgood。音楽もなかなかgood。
DVDを買っちゃいました。 (JO2) | [投票] |
★2 | クールな都会っ子(?)の私にはちょっと濃かったみたいです。おじいはかなりいいキャラです♪ナビィもかわいい。 (yumyum) | [投票] |
★3 | 混淆する音楽のカタルシス。 (鷂) | [投票] |
★5 | 沖縄の雰囲気を味わってください!!! [review] (saha) | [投票] |
★5 | 笑って泣ける恋物語。沖縄の原風景。恵達おじぃのキャラクターにこの点数! (いわし) | [投票] |
★3 | 沖縄独特の空気があって、なんか楽しくなった。でもナビィの恋の行方にはちょっと塗りがあるんじゃ!?
まぁ、沖縄の人々として出演している音楽家は、いずれもその道では一流の人なんで、その人たちの演奏を聴くだけでも
いいもんだと思った。 (このみ) | [投票] |