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[コメント] ナビィの恋(1999/日)
- 投票数順 (3/3) -

★5ミュージカルとは言い難いがかなり意欲的な音楽映画。バイオリン弾きがカッコイイぞ! (泥酔自慢)[投票]
★5あんなところで生活したら、人生観変わるかもね。 (Curryrice)[投票]
★5すごく楽しく、そしてすごく切なかった!邦画でこんなに泣いたのは『薄れゆく記憶の中で』以来かな…。 (CandyHeat)[投票]
★5意外とシビアな内容なのに、力みがまるで無い。A Macが凄い。(出演すること自体が)。サントラも凄い。 (捨てる)[投票]
★4沖縄のゆったりとした空気が感じられるような映画。カナダの奇才フィドル奏者アシュレイ・マックアイザックが出演しているのが見物。この方、実はフィドル界のジミヘンとも称される天才フィドラーなのです。 (はるきち)[投票]
★3(今のナビィからするとお似合いの夫婦だが) 恵達にとってナビィは本当に高嶺の華だった。だからアレは恵達にとっても心からの感謝の表現なのだ。3.8点。p.s.西田尚美可愛いサ〜。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3夕暮れ・風がきれい。 (まなと)[投票]
★5また沖縄行きたいなぁ。 (まさる)[投票]
★5思い出すだけで、寂しさみたいな感情が蘇ってくる。だけど、この映画は温かさも含んでいてとても複雑な気分だった。大好きです。三線ほしい。 (chihirov)[投票]
★3ナビィったらお茶目。あ〜、沖縄! (ミイ)[投票]
★5現代のおとぎ話 音楽や風景、ユーモア、おじいに5点 シンプルな脚本もよくあっている 『ダンサーインザダーク』よりもこちらのほうが好き (マルコ)[投票]
★5ぬけるような青空と赤い花、それに愛すべき人たち。贅沢な映画。 (わびすけ)[投票]
★3情景描写や音楽等は良いが内容はイマイチ。ナチュラルさを目指したと思える演技はぎこちなく、また方言は理解し難いときている。全体的に陽気で明るいのにも関わらず、倦怠感を感じる作品である。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票]
★3ヴァイオリンの兄ちゃん、いいねえ。でも、土足はいけないなあ。 (myu)[投票]
★4登川誠仁演じる恵達ジイサンの天然なキャラクターがいい! 自分も三味線習いたくなったよ。 (STF)[投票]
★4心地よい。演出はあまり好きじゃないけど。沖縄に行きたい。 (スマイル)[投票]
★5沖縄の風土・人々・大自然・時間の流れ・ナビィの恋そして音楽がとてもよかったです。都会の生活に疲れたらまたみたい。 (hana)[投票]
★5泣いて笑える気持ちのいい映画。登川誠仁さんのキャラは特筆もの。西田尚美がすごくかわいい。全編を流れる音楽もかなり秀逸。 三線とフィドルの調和が心地よい。 (Andy)[投票]
★3純粋沖縄映画としては最高傑作だと思う。 (モン)[投票]
★5南の島の鮮やかな交響詩。映像と人間の彩度の高い映画。 [review] (まこべえ)[投票]
★5西田尚美がgood。村上淳がgood。音楽もなかなかgood。 DVDを買っちゃいました。 (JO2)[投票]
★2クールな都会っ子(?)の私にはちょっと濃かったみたいです。おじいはかなりいいキャラです♪ナビィもかわいい。 (yumyum)[投票]
★3混淆する音楽のカタルシス。 ()[投票]
★5沖縄の雰囲気を味わってください!!! [review] (saha)[投票]
★5笑って泣ける恋物語。沖縄の原風景。恵達おじぃのキャラクターにこの点数! (いわし)[投票]
★3 沖縄独特の空気があって、なんか楽しくなった。でもナビィの恋の行方にはちょっと塗りがあるんじゃ!? まぁ、沖縄の人々として出演している音楽家は、いずれもその道では一流の人なんで、その人たちの演奏を聴くだけでも いいもんだと思った。 (このみ)[投票]