秦野さくらさんのコメント: 投票数順
男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(1980/日) | モテ男が吐くようなセリフを及び腰で吐く寅さん。人間、慣れないことをする時は、十分な助走距離が必要なのだ。(2002/10) | [投票(2)] | |
シャイニング(1980/英) | ゲームオーバー。(02/09/06) [review] | [投票(2)] | |
ギブリーズ episode2(2002/日) | 鈴木京香が激しく「ゴーゴー」を踊っていた、私の頭の中で。それだけで満足。(02/07/20) | [投票(2)] | |
渚のシンドバッド(1995/日) | 橋口作品を三作鑑賞して、ようやく分かったこと(02/07/19) [review] | [投票(2)] | |
二十才の微熱(1992/日) | バックミュージックの無い青春(02/07/09) [review] | [投票(2)] | |
スパイダーマン(2002/米) | ゴブリンと屋上でまったり語る場面に失笑。うむむ・・これ(映画)は男性の夢か?願望か・・?男性のみなさま、誤解なさらぬよう(02/05/26)→ [review] | [投票(2)] | |
マタンゴ(1963/日) | 喜劇と悲劇の境界線。水野久美の毒気に食当たり。皆様のコメント拝見し、誘惑に駆られて思わず私も食べちゃいました。お〜ほほほ〜。(02/05/04) [review] | [投票(2)] | |
桂子ですけど(1995/日) | 心臓の鼓動は「生」の証明であると共に、「死」へのカウントダウンでもある(02/05/04)→ [review] | [投票(2)] | |
羊たちの沈黙(1991/米) | 自分だけが特別な存在になりたいとは誰しもが持つ願望。それが他者にとって快楽であっても脅威であっても→(02/04/30) [review] | [投票(2)] | |
破線のマリス(1999/日) | 強引な展開と消化不良な部分もあるけれど、構成のおもしろさと着眼点に酔いました。(ん?これは本を誉めているコメントだろうか?)マスメディア批判の映画としては、少し変わった視点で描いた秀作だと思います。(2001/06) | [投票(2)] | |
YAMAKASI ヤマカシ(2001/仏) | 車を走らせると面白かったのに、人を走らせると何でこんなにつまらないの?(2001/06) | [投票(2)] | |
四月物語(1998/日) | ほのぼのんとして好きです。あの町並みは、幕張でしょお?私の近所のお気に入りの場所。設定だけ武蔵野に変えるなんてひどいわあ(笑)。 | [投票(2)] | |
天使のたまご(1985/日) | ふかーく観るとふかーく考えそうなので、とりあえず頭のスイッチ切って映像と音楽の美しさだけを堪能してしまいました。2001東京国際映画祭で観たのだが、私の前に座っていた映画祭関係者のお偉いさんらしきジイチャンが(001/10)→ [review] | [投票(2)] | |
ターン(2001/日) | こういう歪み時空もの、好きです。映画も好感もてました。でも、なんだか物足りない。。理由はたぶん・・ [review] | [投票(2)] | |
まぶだち(2000/日) | 不器用に嘘をつき正直に生きる主人公のやるせなさと、「正直」を押し付けながら少年の嘘を利用する先生のあざとさ。 | [投票(2)] | |
冷静と情熱のあいだ(2001/日) | ケリーチャンの着ていた服、なんか全部ヘン。 | [投票(2)] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | アルフレードはトトに最高傑作の映画を遺したのですね。同様に私にとっても記憶に残る最高のラストシーンでした。 | [投票(2)] | |
耳をすませば(1995/日) | 小さい頃、妹と共有していた部屋の二段ベッドで夜中に懐中電灯を灯しながらこっそりと本を読んでいたのを思い出します。小さな空間でもたくさんの空想に溢れていたあの頃です。 | [投票(2)] | |
トーキング・ヘッド(1992/日) | 映画館で見ました。私の笑いが遅れる。反応が早いのは絶対業界人。悔しいから「私もアニメーター目指してやるっ!」ってその時思ったけど、劇場出たらすぐに忘れました。 | [投票(2)] | |
東京物語(1953/日) | 私も血に甘えているなあ・・・などと考えたり。 | [投票(2)] |