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たかやまひろふみさんのコメント: 投票数順

★3カジュアリティーズ(1989/米)マッチョ集団の掟。 ショーン・ペンは何しても上手いっすね。 ★3.5 [review][投票(3)]
★3ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019/米)戸惑いからのポカーン。正直ついてゆけぬ人だ……。 [review][投票(2)]
★3イングロリアス・バスターズ(2009/米=独)タラちゃん=おれたちボンクラのマブダチ、暴力!温泉!芸者!ヒャッハー!みたいな秘宝的言説(ちょういいかげんな要約)がありますが、それだいぶ疑わしいよなーと。 [review][投票(2)]
★4マイマイ新子と千年の魔法(2009/日)50万周期の時を超え、カールチューンが呼び覚まされる…わけではない。失われたのではなく、初めから存在しない物語。 [review][投票(2)]
★3ブラックブック(2006/オランダ=ベルギー=英=独)「真実から着想を得た物語」と文句も厳かに、映画はあたかも第二次大戦下を舞台にした文芸作品であるかのように幕を開けます。 [review][投票(2)]
★2パコダテ人(2001/日)ある朝、宮崎あおいタソが目を覚ますと尻尾が生えていた!うぐぅ…どうしよう。でもオラ、何だかワクワクしてきたぞ!というお話です。 [review][投票(2)]
★3日本沈没(2006/日)直下型は…ない。 [review][投票(2)]
★2ワンダフルデイズ(2003/韓国)戦争や災害で文明が滅んだ世界で、一握りの特権階級と搾取されるひとびとがいて、 [review][投票(2)]
★4香港国際警察 NEW POLICE STORY(2004/香港=中国)酒に浸り、落ちぶれたジャッキーの姿を見るのは悦びです。 [review][投票(2)]
★2ONE PIECE ワンピース オマツリ男爵と秘密の島(2005/日)まず「我々に仲間はいない」と低くつぶやくことからはじめねばならないだろう。 [review][投票(2)]
★4昭和残侠伝 死んで貰います(1970/日)任侠映画のジレンマ。 [review][投票(2)]
★4ぼくセザール 10歳半 1m39cm(2003/仏)ボンクラ映画のジレンマ。 [review][投票(2)]
★5博奕打ち 総長賭博(1968/日)Master of entertainment [review][投票(2)]
★2プリンス&プリンセス(1999/仏)切り絵アニメ、というビジュアル面の物珍しさも次第に飽きが来るし、何よりお話が子供騙しにもならない子供騙しでお話になりません。強いて良かった個所を言うとそうですね、原田知世の演じる高慢チキな女王様は萌えるなーと思いました(ガチ)[投票(2)]
★3脱出(1945/米)これがデビュー作(当時19歳!)とは到底思えない、ローレン・バコールの堂々とした立ち振る舞い。 [review][投票(2)]
★3スタンド・バイ・ミー(1986/米)オレとダチンコ。 [review][投票(2)]
★3仁義なき戦い 完結編(1974/日)頂上作戦』で既に「戦い」は終わっていたのであり、これオマケのようなもの。 [review][投票(2)]
★3フェアリーテイル(1997/英)我々は目撃する。エリザベス・アールという妖精を。 [review][投票(2)]
★3雲のむこう、約束の場所(2004/日)まさか知らぬ者はいないと思うが、新海誠は現代最高の映像作家の一人である。仮にも映画好きを自称する者ならば、いますぐ劇場に駆けつけねばなるまい。 [review][投票(2)]
★5上海から来た女(1947/米)魅力的な舞台装置の数々、矢継ぎ早な展開、そして名優たちの濃くてクドい顔、顔、顔。 [review][投票(2)]