toraさんのコメント: 投票数順
グリーン・カード(1990/米) | 素敵な恋愛映画。ジェラールはフランスの武田鉄矢かな?三枚目筋の二枚目ですね。 | [投票] | |
死霊のはらわたII(1987/米) | 恐怖からくる安堵の笑い。それでも張りつめた空間は和らぎません。ただ、完成されてきたがために1です。 | [投票] | |
シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独) | ラストは論外。あれだけでも無点に相当する。俳優に助けられたね。 | [投票] | |
セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米) | これは女性に大人気でした。ブラピの魅力がそんなに出てるのかな。少年ラマが印象に残りましたね。 | [投票] | |
カリフォルニア(1993/米) | ナリは汚いけど、ブラピはこの作品でもいい味出してる。ルイスは狂気系作品で映える役者だね。 | [投票] | |
スリーパーズ(1996/米) | なんでもない過ちが、時として信じられない結果を生むこともあると。自由を縛られる方にも責任はありますが、縛る方もそれなりでないとね。 | [投票] | |
レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米) | 自然派をいってますが、なんだかメリハリが無いような印象を受けました。悪くはありませんが。 | [投票] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | 世間ではアイドル的人気で騒がれてるけど、ディカプリオが演技力はこの作品を見れば納得できます。 | [投票] | |
シザーハンズ(1990/米) | ダイアン・ウィースト、オバサンなのに超cute。 | [投票] | |
バードケージ(1996/米) | 佳作なコメディですね。裏が見えないハックマンも結構いいかも。 | [投票] | |
ラスト・オブ・モヒカン(1992/米) | 愛は民族の垣根を越えると。 | [投票] | |
キラーコンドーム(1996/独=スイス) | コメディなのに、ラストの説教にはドイツらしい理論的説得力があった。だが衣装や喋りも下品で、勘違いな米国イメージが鼻につく。結局、よくわからん作品。 | [投票] | |
U・ボート(1981/独) | 臨場感があるし、ドイツものはドイツ語でなくちゃ。同じドイツ語作品でも、無理に米国がテーマな『キラーコンドーム』なんかは愚の骨頂だけど。 | [投票] | |
ガンジー(1982/英=インド) | キングスレーが本人に極似。伝記物で、長いわりには素直に観られました。 | [投票] | |
スキャナーズ(1981/カナダ) | 頭が痛くなる…。 | [投票] | |
戦国自衛隊(1979/日) | コミック版はおもしろかったのに。61式戦車が時代を感じさせるなぁ。 | [投票] | |
普通じゃない(1997/米) | キャメロンとユアンでもってます。二人とも可愛いですね。ホリーは中途半端でなんか変。 | [投票] | |
ニキータ(1990/仏) | 時間経過がよくわからないし、チャチな点はいくつかある。けれど感情移入ができたし、臨場感もあってよかった。『アサシン』には出せないオリジナルの良さ。 | [投票] | |
コピーキャット(1995/米) | ホリー・ハンターがいいですよ。内容は普通の異常犯罪もの。 | [投票] | |
クラッシュ(1996/カナダ) | 自分の中では成立してるんだろうけど、欠片も感情移入できなかった。所々、興味を引く場面はある。精神疾患を抱えた連中のエクスタシー追求物語。 | [投票] |