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_さんのコメント: 投票数順

★1Dolls(2002/日)安易な「ディスカバー・ジャパン」以外の何物でもないと思う。[投票]
★4ぼくのバラ色の人生(1997/英=仏=ベルギー)やたらにカラフルな画面と青く沈んだ画面をうまく描き分けててマル。絶えず重層的に響く音もよし(ちとうるさいけど)。[投票]
★4女囚701号 さそり(1972/日)なかなか鮮烈な映像でグッとくるけど、カットが早過ぎていまいち叙情に欠けるのが残念に思う。[投票]
★2風の歌を聴け(1981/日)なんていうか、映像にしちゃうとチープすぎる・・・。原作とは無関係と割り切っても・・・。[投票]
★3乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド)映像や音にこれといってガーリッシュな魅力があるわけでもなく、どうもズレてるんだけど、でもその「ズレ」こそがこの年代の女の子の心理描写としてはリアルなのかもしんない。[投票]
★3あの娘と自転車に乗って(1998/仏=キルギスタン)どーも予定調和すぎて・・・。モノクロのくせにふっと色が射す瞬間はいいですね。[投票]
★3ボーイズ・ドント・クライ(1999/米)男2人があんなにキレる理由がいまいちつかめなかったなー。[投票]
★5少林サッカー(2001/香港)やっぱ映画ってのはこういうもんであるべきだよ![投票]
★1神様の愛い奴 決定版(2001/日)うーん。仲間うちだけで楽しんじゃってるよなぁ。[投票]
★4アメリ(2001/仏)いやぁ、なーんも意味のない映画だけどこれだけ幸せにしてくれるならいいぢゃないか。[投票]
★3ピンポン(2002/日)んー。ヒーローってなに。[投票]
★3キッドナップ・ブルース(1982/日)味があるっちゃあるんだが、何か始まるのかなぁというとこで終わっちゃうのはいかがなもなか。[投票]
★4歌う女・歌わない女(1977/仏=ベルギー)フェミ映画としては図式的過ぎるきらいがあるのだけども、光の使い方が抜群にうまいので。[投票]
★3バリー・リンドン(1975/米)ビジュアルに目を付けるのは素人ぽいかなあと思って、この筋はいったい何ぞやと考えてみたり。[投票]
★5ヒポクラテスたち(1980/日)伊藤蘭ちゃんの目の離れ具合が可愛かったです。[投票]
★2恋するシャンソン(1997/英=スイス=仏)どうにも古臭く見えてしまうのは選曲のせいだけではないだろう。90分でもっとポップに引き締められるはず。[投票]
★3GO(2001/日)差別=排除の圧力 → 同化=帰化の圧力、この構造にちょっと無自覚ではあるまいか。[投票]
★4僕は天使ぢゃないよ(1974/日)寺山修司的なアングラ趣味には感心できないが、緑魔子がセクシーすぎるのでよいのです。特にあの物憂げな声。[投票]
★3万事快調(1972/仏=伊)ごく単純に、「つまんない」。[投票]
★3ソドムの市(1975/仏=伊)これ撮ってるときってすっげー楽しかっただろうなーなんて思うのさ。[投票]