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ユリノキマリさんのコメント: 投票数順

★2ミラクル・ぺティント(1998/スペイン)理屈抜きで好きになれるはずのものを、理詰めで嫌いになってしまう、その不幸な例。 [review][投票]
★3ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)本当は私には、この映画を評価する資格もない、のですが。 [review][投票]
★3ピエロの赤い鼻(2003/仏)物すごくいいものを新聞紙か何かで適当にくるんでしまったような「惜しさ」が残った。 [review][投票]
★4フリークスも人間も(1998/露)見ているうちに、「どっち」が人間で、「どっち」がフリークスだかわからなくなる。自分で求めて見たのにもかかわらず、「見てしまった」意味について考えてしまう作品。[投票]
★4世界でいちばん不運で幸せな私(2003/仏=ベルギー)この映画こそ、「禁じられた遊び」だった。 [review][投票]
★3映画 ふたりはプリキュア マックスハート(2005/日)テレビ版を見ていてこそのお楽しみ、でしかないのが残念。映画としては、お世辞にも出来がいいとは言えない。 [review][投票]
★4タイムトラベラー・きのうから来た恋人(1999/米)チクったけど、何の役にも立たなかった(涙) [review][投票]
★3リアリティ・バイツ(1994/米)こんなに「3」つけ易い映画も珍しい。 [review][投票]
★4リプレイスメント(2000/米)キアヌ・リーブスにはあんまり興味がないので、『リプレイスメント』ってなんぞや?と考えることもなく、脳内「見たい作品リスト」からも漏れていたのですが。 [review][投票]
★3死への逃避行(1983/仏)このタイプの映画は余り見たことがないし、先々も多分そう多くは見ないと思いますが [review][投票]
★4スチューデント(1988/仏)見た当時21歳だった私は、ソフィー・マルソーのニート(NEAT)でキュートな装いに憧れ、とりあえず、グレーのカーディガンを買いました。 [review][投票]
★3ラ・ブーム(1980/仏)よくも悪くも他愛もない映画だけれど、どこか惹かれるし、とっても魅力的。そういう点、その後へと(かなり曲がったりしながら)続く、女優ソフィー・マルソーその人自身を象徴している作品だと思いました。[投票]
★5小さな中国のお針子(2002/仏=中国)スタンダールの「赤と黒」ならぬ、マー&ルオの「「紅」と「黒」」。 [review][投票]
★3ベアーズ・キス(2002/独=スウェーデン=露=スペイン=仏=伊)この映画のときで既に20歳にはなっていたはずのレベッカ・リリエベリが演じる14歳の少女。その清楚さに、逆にいかがわしさを感じました。 [review][投票]
★4幸せになるためのイタリア語講座(2000/デンマーク=スウェーデン)前半でちょっと泣き、後半で結構笑いました。 [review][投票]
★4私にも妻がいたらいいのに(2000/韓国)単に結婚したいというだけなら [review][投票]
★3ミスティック・リバー(2003/米)ヘボ作品といったらバチが当たりそうな、一目でわかる傑作なのだけれども、超豪華キャストの火曜サスペンス的な印象が自分の中でどうしようもできなかった。 [review][投票]
★5ナンニ・モレッティのエイプリル(1998/伊=仏)「元気で長生きしたいものだ」と、とってもポジティブなことを考えさせられた映画です。 [review][投票]
★3サマードレス(1996/仏)どういうことなのかわからないけど、誰にも聞けないシーン。 [review][投票]
★3海をみる(1997/仏)初めて見たオゾン作品がこれだったのは、やっぱり不幸なのか。この人が変態の一種で、ついでに女性を美しく撮ることにあんまり興味なさそうなのはわかりました。 [review][投票]