たかやまひろふみさんのコメント: 投票数順
日本沈没(1973/日) | 丹波哲郎が本気でカッコ良く見える幾つかの瞬間。 [review] | [投票(2)] | |
サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米) | 部屋に貼られたポスター。 燃えよドラゴン、ロッキー、セルピコ…。 うつむくオレ。 [review] | [投票(2)] | |
大統領の陰謀(1976/米) | 2時間ずっと地道な取材続きではさすがに疲れます。 個人名を追いかけるだけで精一杯。 | [投票(2)] | |
ヘザース ベロニカの熱い日(1989/米) | チアリーダーに死を、アメフト野郎に制裁を。 それは良いのだけど、例えばおデブちゃんや眼鏡のGeekこそオレであって、所詮勝ち組のママゴトでは乗り切れない。 …そういう映画じゃないの? | [投票(2)] | |
リバティ・バランスを射った男(1962/米) | マッチョと文科系の対立。 敗北するはマッチョ。 いやどちらもか。 ★3.5 [review] | [投票(2)] | |
スケアクロウ(1973/米) | ビュウビュウと風が吹き荒ぶのです。 [review] | [投票(2)] | |
ホット・スポット(1990/米) | 全く必然性のないジェニファー・コネリーのおヌード。 両手をあわせて拝む。 | [投票(2)] | |
フェア・ゲーム(1995/米) | Geekを誘惑してダシに使うスーパーモデル。 たいへん荒んだ気分になります。 [review] | [投票(2)] | |
ジャガーノート(1974/英) | オレはチャンピオン♪ 渋いぜ、リチャード・ハリス。 | [投票(2)] | |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | 「でも、やるんだよ!」(by 根本敬) ★4.5 | [投票(2)] | |
アイアン・ジャイアント(1999/米) | バギーちゃんの方が男前だと思う。 [review] | [投票(2)] | |
家族の肖像(1974/仏=伊) | 孤独を愛するインテリ老人の生活をかき乱す押しかけ家族。 だが実は老人もさびしん坊なのであった。 | [投票(2)] | |
1999年の夏休み(1988/日) | 少年を少女が演じ声優が吹替えする、という裏技。 若かりし深津絵理がいやらしい。違った、いじましい。 | [投票(2)] | |
ガメラ2 レギオン襲来(1996/日) | ガメラだと思って応援したのに、ガイバーだったなんて…そりゃないよ。 | [投票(2)] | |
戦国自衛隊(1979/日) | 雁字搦めの自衛隊も、戦国時代じゃヤリたい放題の撃ちっぱなし。 サニー千葉は本当に楽しそうです。 | [投票(2)] | |
マチネー 土曜の午後はキッスで始まる(1993/米) | 「もしかして大人の方が偉いと思ってるのかい?」 [review] | [投票(2)] | |
蝿男の恐怖(1958/米) | 蝿男に花束を。 現代と比べるとチープな特撮なんでしょうが、そんなことは問題にならないほど怖いです。 そしてSETUNAI。 | [投票(2)] | |
火垂るの墓(1988/日) | 「こいつら、なんで働かへんのや」と突っ込むのは、『真夜中のカーボーイ』に「マジメに仕事すればええやん」と言うようなもんじゃないでしょうか。 | [投票(2)] | |
フットルース(1984/米) | 都会っ子が田舎にプロムを持ち込む話。 今見ると全てが80年代で身悶えます。 特にケビン・ベーコンが廃工場で踊り出すとこは「きゃー」って感じ。 | [投票(2)] | |
シンドバッド黄金の航海(1974/英) | やたらと露出度の高いキャロライン・マンローは子供心にドッキドキ。 今見てもドッキドキ(成長してねぇ) | [投票(2)] |