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たかやまひろふみさんのコメント: 投票数順

★3日本沈没(1973/日)丹波哲郎が本気でカッコ良く見える幾つかの瞬間。 [review][投票(2)]
★3サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米)部屋に貼られたポスター。 燃えよドラゴン、ロッキー、セルピコ…。 うつむくオレ。 [review][投票(2)]
★3大統領の陰謀(1976/米)2時間ずっと地道な取材続きではさすがに疲れます。 個人名を追いかけるだけで精一杯。[投票(2)]
★3ヘザース ベロニカの熱い日(1989/米)チアリーダーに死を、アメフト野郎に制裁を。 それは良いのだけど、例えばおデブちゃんや眼鏡のGeekこそオレであって、所詮勝ち組のママゴトでは乗り切れない。 …そういう映画じゃないの? [投票(2)]
★3リバティ・バランスを射った男(1962/米)マッチョと文科系の対立。 敗北するはマッチョ。 いやどちらもか。 ★3.5 [review][投票(2)]
★4スケアクロウ(1973/米)ビュウビュウと風が吹き荒ぶのです。 [review][投票(2)]
★3ホット・スポット(1990/米)全く必然性のないジェニファー・コネリーのおヌード。 両手をあわせて拝む。[投票(2)]
★2フェア・ゲーム(1995/米)Geekを誘惑してダシに使うスーパーモデル。 たいへん荒んだ気分になります。 [review][投票(2)]
★3ジャガーノート(1974/英)オレはチャンピオン♪ 渋いぜ、リチャード・ハリス。[投票(2)]
★4キッズ・リターン Kids Return(1996/日)「でも、やるんだよ!」(by 根本敬) ★4.5[投票(2)]
★3アイアン・ジャイアント(1999/米)バギーちゃんの方が男前だと思う。 [review][投票(2)]
★3家族の肖像(1974/仏=伊)孤独を愛するインテリ老人の生活をかき乱す押しかけ家族。 だが実は老人もさびしん坊なのであった。[投票(2)]
★31999年の夏休み(1988/日)少年を少女が演じ声優が吹替えする、という裏技。 若かりし深津絵理がいやらしい。違った、いじましい。[投票(2)]
★3ガメラ2 レギオン襲来(1996/日)ガメラだと思って応援したのに、ガイバーだったなんて…そりゃないよ。[投票(2)]
★3戦国自衛隊(1979/日)雁字搦めの自衛隊も、戦国時代じゃヤリたい放題の撃ちっぱなし。 サニー千葉は本当に楽しそうです。[投票(2)]
★4マチネー 土曜の午後はキッスで始まる(1993/米)「もしかして大人の方が偉いと思ってるのかい?」 [review][投票(2)]
★4蝿男の恐怖(1958/米)蝿男に花束を。 現代と比べるとチープな特撮なんでしょうが、そんなことは問題にならないほど怖いです。 そしてSETUNAI。[投票(2)]
★3火垂るの墓(1988/日)「こいつら、なんで働かへんのや」と突っ込むのは、『真夜中のカーボーイ』に「マジメに仕事すればええやん」と言うようなもんじゃないでしょうか。 [投票(2)]
★3フットルース(1984/米)都会っ子が田舎にプロムを持ち込む話。 今見ると全てが80年代で身悶えます。 特にケビン・ベーコンが廃工場で踊り出すとこは「きゃー」って感じ。 [投票(2)]
★4シンドバッド黄金の航海(1974/英)やたらと露出度の高いキャロライン・マンローは子供心にドッキドキ。 今見てもドッキドキ(成長してねぇ)[投票(2)]