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たかやまひろふみさんのコメント: 投票数順

★4アウトサイダー(1983/米)ウェスト・サイドはみだし者物語。小粒だけどじーんと。[投票(2)]
★3かぐや姫の物語(2013/日)ニーオンザベリーからのマウントパンチで制圧するシーンの凄惨さよ。さすが高畑、リアルディール……。[投票(1)]
★3バーレスク(2010/米)茨城のコンビニでしがないバイトをしていた栗栖亜希子さんが、新宿歌舞伎町ギラギラガールズに流れ着き、歌姫「髑髏のマリー」として花開くという映画。泣けます。[投票(1)]
★3ただ、君を愛してる(2006/日)諸君らが愛してくれた宮崎あおいは死んだ!では今となってこのような映画を見ることに何の意味があるのだろうか?意味なんてない…敗北主義者と言われてもいい…見たかった…ただそれだけ…うぐぅ。 [review][投票(1)]
★2劇場版 機動戦艦ナデシコ The prince of darkness(1998/日)まさにツームストン [review][投票(1)]
★4ボーン・アルティメイタム(2007/米)ファイト、だよ [review][投票(1)]
★4傷だらけの栄光(1956/米)ちっちゃな頃から悪ガキで15で不良と呼ばれた少年ロッキー。 [review][投票(1)]
★2機動戦士ΖガンダムIII 星の鼓動は愛(2006/日)誰も彼も顔をつき合わせるや否や喧嘩が始まるギスギスした人間関係。敵味方の判別も出来ない三つ巴の抗争。相次ぐ裏切り。戦闘中に観念的な議論をぶつけ合い、挙句に発動するオカルト不思議パワー。嗚呼この鬱加減、この風、この肌触りこそZガンダムよ! [review][投票(1)]
★3キング・コング(2005/ニュージーランド=米)未知の映像と既知の物語 [review][投票(1)]
★3シン・シティ(2005/米)八百長…!ジェシカ・アルバが脱がないのは八百長…!八百長ばかりしやがって…!この八百長野郎…![投票(1)]
★2恋の門(2004/日)タズミッションが足りない。 [review][投票(1)]
★3愛してる、愛してない…(2002/仏)コイ・ハ・タタカイ [review][投票(1)]
★3ロング・エンゲージメント(2004/仏=米)「想い出は、逃げ込む場所じゃない!」 [review][投票(1)]
★3清作の妻(1965/日)「好きなものは好きだからしょうがない!」 [review][投票(1)]
★4座頭市血煙り街道(1967/日)お話は完全に予定調和なのですが、予定調和なりの興奮や悦びが此処には確かにあって。 [review][投票(1)]
★4シビル・アクション(1998/米)最終弁論で大演説、判決と同時に大仰なBGMがジャジャジャジャーン。そんな法廷ものと対極にある、どこまでも禁欲的な作り。省略された台詞の代わりに映像が登場人物の立場と意図を物語る。「地味だから…」と見逃すには余りに惜しい秀作。[投票(1)]
★3宝島(1987/日)「まだ飛べるはずだ。俺も、お前も」 数多の総集編と同じく、90分に圧縮されて見所の多くを削られているのですが、それでもなおシルバー船長のカッコ良さはビリビリと伝わってくるのでした。 [投票(1)]
★3明治侠客伝 三代目襲名(1965/日)役者はズラリ揃っていて、迫力ある或いは美しい画が満載(冒頭のお祭りや夕闇迫る橋のシーンなど絶品)。しかしお話としては平均点レベルで、これを「大傑作!」とまでは思えず。 [review][投票(1)]
★3フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白(2003/米)この映画こそ霧の中。 [review][投票(1)]
★3ヴィレッジ(2004/米)低予算、無名の役者揃いで勿論ビデオスルー、『ヴィレッジ 気違い部落』てなタイトルで(以下略) [review][投票(1)]