ゆーこ and One thingさんのコメント: 投票数順
ライトスタッフ(1983/米) | だれよりも遠くへ行ける人、だれよりも速かった人。どっちが幸せなんでしょうか? | [投票(1)] | |
ブレイブハート(1995/米) | 親友にあんな目をされて、心が動かない人間なんているわけがない。 | [投票(1)] | |
ファイアーライト(1997/英=仏=米) | ソフィー・マルソーの熱演は素晴らしいが、チャーチルに対する「女」の部分とルイザに対する「母」の部分の描かれ方がどっちつかずになっている。 | [投票(1)] | |
帝都物語(1988/日) | 人間離れした嶋田久作の顔だけで持っている映画。彼がいなかったら、クズ中のクズになっていたはず。 | [投票(1)] | |
見知らぬ乗客(1951/米) | 画面から目を離さないように。全ての”モノ”に意味があります。 | [投票(1)] | |
アポロ13(1995/米) | ハリウッド映画に付き物の「爆発」がないのに、こんなに手に汗握る作品は珍しい。 | [投票(1)] | |
虎の尾を踏む男達(1945/日) | とりあえず「エノケン」ありきで話を作っていったのかな? | [投票(1)] | |
マーキュリー・ライジング(1998/米) | アクション畑のブルース・ウィリスが子役と共演したのが印象的だった。以後、この路線が続く。 | [投票(1)] | |
ダーティハリー4(1983/米) | ラスト、逆光を背に現れるハリー刑事の登場シーンにめちゃめちゃしびれる! | [投票(1)] | |
ブローン・アウェイ 復讐の序曲(1994/米) | ラストの爆弾の仕掛けが込み入りすぎ。 | [投票(1)] | |
戦火の勇気(1996/米) | デンゼル・ワシントンは軍服が似合い、メグ・ライアンは迷彩服が似合わない。 | [投票(1)] | |
大統領の陰謀(1976/米) | 事実を淡々と綴りすぎて、作品の印象は薄い。 | [投票(1)] | |
7月4日に生まれて(1989/米) | 「ペニス、ペニス、ペニース!!」と絶叫する場面だけは説得力があった。 | [投票(1)] | |
狼よさらば(1974/米) | 悪党の死にぶりがすごくあっけなく、そこがインパクト大。 | [投票(1)] | |
ぼくらの七日間戦争(1988/日) | 私も参加したいけど、後が怖そうなんでやめときます。 | [投票(1)] | |
今そこにある危機(1994/米) | クランシーの作品は、映画には向いていない→ [review] | [投票(1)] | |
告発(1994/米) | 刑務所を告発する=国家を敵に回す行為なのに、あまりにスルスルと物事が進みすぎ。一介の弁護士が簡単に出来るのか? | [投票(1)] | |
ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日) | あれだけ生に執着するマモーに、哀れさを感じた。 | [投票(1)] | |
椿三十郎(1962/日) | 三十郎の殺陣が凄い秘密→ [review] | [投票(1)] | |
可愛いだけじゃダメかしら(1993/仏) | アジャーニは可愛いだけでもOKだけど、映画の内容がダメです。 | [投票(1)] |