deenityさんのコメント: 投票数順
紅の豚(1992/日) | 男たちは女よりも金よりもロマンを追う…。そんな味のある時代を清々しく表現している。男臭さが何より気持ちがいい。見た目は悪くたって芯のある男はモテるんだぜ! | [投票] | |
黄色い星の子供たち(2010/仏=独=ハンガリー) | ユダヤ人迫害の恐ろしさを淡々としたストーリーの中で次々に映し出され、特に子供たちの表情にはやはり心打たれ印象に残った。若干の内容の薄さもあるが良くできた作品だった。 | [投票] | |
きみに読む物語(2004/米) | ストーリーとか流れはGOOD!うまく涙誘われました。映画だからこそ成り立つ恋愛ですがやっぱこれくらいじゃないと感動できない気がします。 | [投票] | |
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | もともとイギリス発祥の番組なんですよね?そういう風に考えると夢があるなって思えるけど、いささか満足できなかった。まあ個人的にはみのもんたよりこっちの司会者のほうがCM少なくていいなあ(笑) | [投票] | |
クラッシュ(2005/米=独) | 様々な問題を提示しつつも伏線を張りつつ物語を進めていく脚本力が見事。無視することはできない社会問題をこの映画はうまく伝えているが、それだけでは満足感は得られなかった。 | [投票] | |
ノルウェイの森(2010/日) | これほど映画で退屈したのは久しぶりだ。全然集中して観る気にもなれず、映画化する意味がわからない。 | [投票] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | 生きる意味を美によって気付かされ、幸せを求める。何が美で何が幸せなのかを追求する物語の中で我々はいつの間にか引き込まれ、具体的ではなく感覚的にこの映画の素晴らしさを感じれるだろう。 | [投票] | |
レザボア・ドッグス(1992/米) | ラストシーン、いかすじゃないか!あの空気、あの間がすべてを物語る。好みじゃないんですけどね…。 | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | どれだけ彼が狂っていてどれだけ彼がきつい仕打ちを受けて更生したって私には響かなかった。すごさはわかるけど面白いとは一度も思わなかった。 | [投票] | |
セブン(1995/米) | 最後の葛藤は忘れられない名シーン。キャストも脚本も演技も見事の一言!ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン、ケヴィン・スペイシー、みんな好きな俳優で大満足! | [投票] | |
ザ・ロック(1996/米) | アクション物の傑作!演出、脚本、音楽、どれをとってもアクション映画として魅力あふれる内容だった。ドキドキ感と引き込ませる力がすごい! | [投票] | |
タイタニック(1997/米) | 下手にパニック映画に仕上げるだけだなく恋愛を含んだ点でさらに味と知名度が深まった。メジャーなだけあっていい作品だったけど、それだけ期待もでかかったので★3。 | [投票] | |
ミッドナイト・ラン(1988/米) | アクションあり笑いあり感動ありでB級感ある良作。デ・ニーロの演技が非常にいい!ただ終盤の息詰まるシーンでのあれはあえてだとしてもはあっけなさが個人的に物足りなかったかな。 | [投票] | |
崖の上のポニョ(2008/日) | 何が狙いなの?子供狙いなわけ?にしては中途半端だし大人が楽しめるものでもない。ジブリの世界は子供も大人もそれぞれの世界観で楽しめるもの。いろんな面で魅力があり老若男女が惹かれるような作品ではなかっただろうか。 | [投票] | |
カサブランカ(1942/米) | きざながら深みのあるリックの男のかっこよさに不思議と惹かれてしまうなあ。まあ明言を聞きたいがために観たので満足です。 | [投票] | |
TAJOMARU(2009/日) | 主人公に魅力を感じなかった。落ちるとこまで落ちる主人公に感情移入できず、もっとうまく人の味を表現すべきだろう。 | [投票] | |
インデペンデンス・デイ(1996/米) | SFにしては笑いながら観てた。あんま考えずに観るくらいのスタンスならちょうど楽しめるかなってところ。 | [投票] | |
ファイト・クラブ(1999/米) | サスペンス色の薄さが否めないかなあと…。殴り合いで迫力はあるんですが印象に残ったのはブラピのかっこよさだけ。 | [投票] | |
摩天楼を夢みて(1992/米) | 迫力のある、といえば聞こえはいいですがただ内容がそれに伴わなかった。設定が地味すぎるし盛り上がりに欠ける。演技しか評価できる点がない。まああれだけのメンツを集めれば演技には問題ないでしょうけど。 | [投票] | |
恋愛適齢期(2003/米) | この映画が素晴らしいと思えた要因としては配役が大きく占める。そして残りは演技力。ジャック・ニコルソンとダイアン・キートンがより魅力的に見えたし、恋愛は年ではなく気持ちなのだと感じさせる映画だった。 | [投票] |