スープさんのコメント: 投票数順
バグダッド・カフェ(1988/独) | 記憶の隙間に入り込む美しい映像は、 ふとした瞬間によみがえって、わたしの中の何かを揺り動かしたりします。 太ったおばさんが、だんだん美しく魅力的に見えてきたり。不思議な映画。 | [投票(1)] | |
どですかでん(1970/日) | 生きることの哀しみと優しさが、凝縮された映画だと思います。大好きです。 | [投票(1)] | |
ジャニスのOL日記(1999/英) | 画面の色使いが、とても好きでした。お母さんの座っているソファとか。 エンドロールまで楽しめました。 | [投票] | |
8人の女たち(2002/仏) | フランスの女性って、年をとらないの? | [投票] | |
10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス(2002/英=独) | 見てよかった。 [review] | [投票] | |
パニック・ルーム(2002/米) | あとに繋がらない伏線や、よくわけのわからないラストなどが、 フィンチャーっぽいと思いました。でもなんとなくおもしろかったような 気がしてしまうのも、不思議だけれどいつも通り。 | [投票] | |
幻の光(1995/日) | 浅野忠信が出てこなくなってからは、全体的に間延びした感じで、たいくつになってしまった。改めて、彼の才能を認識。ただ立っているだけで、あれほどの存在感を作り出せるなんて。 | [投票] | |
三十四丁目の奇蹟(1947/米) | この世を生きていくのに、かなり役立つファンタジー。 | [投票] | |
大脱走(1963/米) | すごくうまい。名作。大作。 [review] | [投票] | |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | いまさら言うまでもないけれど、よくできた映画。 | [投票] | |
(ハル)(1996/日) | キュートな映画!ひっそりとしているけれど、その内側に生きるための強い力を持つ登場人物たちを、とても好きになりました。 | [投票] | |
ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英) | ビートルズ(特にジョン)の音楽は、これからもずーっと輝き続けるのだろうな。 | [投票] | |
レインメーカー(1997/米) | はい、無難にまとめてみました、という感じは否めないけれど、それでも一応最後まで見せるところはさすがコッポラ。かな? | [投票] | |
怖がる人々(1994/日) | 和田誠の奇才ぶりが余すところなく発揮された名作、だと思う。選んでくる原作も最高。 | [投票] | |
いつも2人で(1967/米) | とおーっても退屈でしたー。それでも魅力的なオードリー・ヘップバーンってすごい。 | [投票] | |
奇蹟の輝き(1998/米) | 映像はとてもきれい(特に黄色)だと思うけれど、お話の進め方がひどすきます。退屈で仕方なかった。 | [投票] | |
バッファロー’66(1998/米) | ギャロのナサケナイ男ぶりは完璧!いとおしさや切なさや滑稽さや。この映画の全てが好き。 | [投票] | |
まごころを君に(1968/米) | テンポ悪い、わざとらしい、つまんない・・・原作台無し。 | [投票] | |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | ヒュー・グランド、はまり役。 わたしがブリジットだったら、ヒューグランドを選ぶよー。 ナサケナイ人に弱いのです。 | [投票] | |
セブン(1995/米) | 「7つの大罪」という犯罪のテーマも、俳優さんたちの演技も、映像も、なんだかいかにもありそうな感じで衝撃はなかった。いつ面白くなるのかと、期待してたんだけれど。 | [投票] |