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スープさんのコメント: 投票数順

★4バグダッド・カフェ(1988/独)記憶の隙間に入り込む美しい映像は、 ふとした瞬間によみがえって、わたしの中の何かを揺り動かしたりします。 太ったおばさんが、だんだん美しく魅力的に見えてきたり。不思議な映画。[投票(1)]
★5どですかでん(1970/日)生きることの哀しみと優しさが、凝縮された映画だと思います。大好きです。[投票(1)]
★4ジャニスのOL日記(1999/英)画面の色使いが、とても好きでした。お母さんの座っているソファとか。 エンドロールまで楽しめました。[投票]
★48人の女たち(2002/仏)フランスの女性って、年をとらないの?[投票]
★510ミニッツ・オールダー 人生のメビウス(2002/英=独)見てよかった。 [review][投票]
★3パニック・ルーム(2002/米)あとに繋がらない伏線や、よくわけのわからないラストなどが、 フィンチャーっぽいと思いました。でもなんとなくおもしろかったような 気がしてしまうのも、不思議だけれどいつも通り。 [投票]
★3幻の光(1995/日)浅野忠信が出てこなくなってからは、全体的に間延びした感じで、たいくつになってしまった。改めて、彼の才能を認識。ただ立っているだけで、あれほどの存在感を作り出せるなんて。[投票]
★4三十四丁目の奇蹟(1947/米)この世を生きていくのに、かなり役立つファンタジー。[投票]
★5大脱走(1963/米)すごくうまい。名作。大作。 [review][投票]
★4ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)いまさら言うまでもないけれど、よくできた映画。[投票]
★4(ハル)(1996/日)キュートな映画!ひっそりとしているけれど、その内側に生きるための強い力を持つ登場人物たちを、とても好きになりました。[投票]
★4ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英)ビートルズ(特にジョン)の音楽は、これからもずーっと輝き続けるのだろうな。[投票]
★3レインメーカー(1997/米)はい、無難にまとめてみました、という感じは否めないけれど、それでも一応最後まで見せるところはさすがコッポラ。かな?[投票]
★4怖がる人々(1994/日)和田誠の奇才ぶりが余すところなく発揮された名作、だと思う。選んでくる原作も最高。[投票]
★3いつも2人で(1967/米)とおーっても退屈でしたー。それでも魅力的なオードリー・ヘップバーンってすごい。[投票]
★2奇蹟の輝き(1998/米)映像はとてもきれい(特に黄色)だと思うけれど、お話の進め方がひどすきます。退屈で仕方なかった。[投票]
★5バッファロー’66(1998/米)ギャロのナサケナイ男ぶりは完璧!いとおしさや切なさや滑稽さや。この映画の全てが好き。[投票]
★2まごころを君に(1968/米)テンポ悪い、わざとらしい、つまんない・・・原作台無し。[投票]
★3ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)ヒュー・グランド、はまり役。 わたしがブリジットだったら、ヒューグランドを選ぶよー。 ナサケナイ人に弱いのです。[投票]
★2セブン(1995/米)「7つの大罪」という犯罪のテーマも、俳優さんたちの演技も、映像も、なんだかいかにもありそうな感じで衝撃はなかった。いつ面白くなるのかと、期待してたんだけれど。[投票]