地球発さんのコメント: 投票数順
バンデットQ(1981/英) | 毒があるからこそ、お伽話は子供の心に深く入り込んでいく。 | [投票(3)] | |
スクリーム(1996/米) | 途中で、誰が犯人か、なんてどうでも良くなった。 | [投票(3)] | |
E.T.(1982/米) | どう見ても可愛くはない。っていうか、地球よりも文明の進んだ星の人には見えない。 | [投票(3)] | |
いつかギラギラする日(1992/日) | この映画はもっと評価されてもいい。少なくとも『バトルロワイヤル』よりは面白い。 | [投票(3)] | |
ザ・カップ 夢のアンテナ(1999/豪=ブータン) | サッカーは世界の共通語。小国も超大国も対等に戦える競技。チベットが中国に痛烈な弾丸シュートを打ち込んだ! | [投票(3)] | |
ひかりのまち(1999/英) | マイケルナイマンの旋律と、光り輝く映像を観ているだけで涙が出る。 | [投票(3)] | |
バウンス koGALS(1997/日) | B級なタイトルとは裏腹の、硬派な青春映画。 | [投票(3)] | |
フライング・ハイ(1980/米) | 一つのシーンに必ず一つ以上ギャグを入れてくる。このパワーがすごい。 | [投票(3)] | |
母なる証明(2009/韓国) | ポン・ジュノのいい意味での「趣味の悪さ」が存分に発揮されている。立小便のシーンでさえ意味深だ。全くもって気が抜けない。この映画を復帰作に選んだウォン・ビンは、なかなか骨のある奴だと感心した。 | [投票(2)] | |
運命じゃない人(2004/日) | 人に薦める場合には「とにかく観ろ」としか言えない。 | [投票(2)] | |
TAKESHIS’(2005/日) | やっぱり本人が出ていることが失敗のように感じる。 [review] | [投票(2)] | |
太陽(2005/露=伊=仏=スイス) | イッセー尾形の独壇場。こういう映画を日本人が描けないところに、日本映画の限界を感じる。 | [投票(2)] | |
アニー・ホール(1977/米) | ユダヤ系ニューヨーカーが自分達を皮肉り、笑い、自分達だけで笑っている。そしてユダヤ系が高く評価し、オスカーまで獲得してしまった。それだけの映画。 | [投票(2)] | |
アメリカン・ナイトメア(2000/英=米) | ホラーで少年期を過ごした自分にとっては、ロメロやカーペンター、サビーニはヒーローみたいなもの。 [review] | [投票(2)] | |
キートンの探偵学入門(1924/米) | あれだけ凄いアクションが一瞬で通りすぎる。なんという贅沢。ジャッキーチェンなら3回はスローモーションしてるぞ。 | [投票(2)] | |
アイアン・ジャイアント(1999/米) | いや、悪くはないんだけど、このベタな話で大の大人が泣くのはちょっと気持ち悪い、と思ってしまう。 | [投票(2)] | |
ノイズ(1999/米) | これって、あの名作・・・ [review] | [投票(2)] | |
アメリ(2001/仏) | どっかで観たことある、と思ったら・・・ [review] | [投票(2)] | |
ショコラ(2000/米) | 客があれしか来なかったら、絶対やっていけないと思う。 | [投票(2)] | |
反則王(2000/韓国) | 意外にプロレスシーンが良く撮れていた。とぼけた感じのギャグも好み。で、結局この映画の結論は何だったのだろう? | [投票(2)] |