じぇるさんのコメント: 投票数順
ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | クレア・フォーラニさんの,はにかんだ笑顔がたまらなく魅力的です(他の映画でも同じ事ですが…). | [投票(4)] | |
ツイスター(1996/米) | これは大画面とそれなりの音響で鑑賞しないと全くダメな映画ですね.映像が売りだからストーリーは非も可もない.だけど,いいねえ,研究バカ!実にいいなあ,この勢い!その雰囲気だけは良く出てたなぁ. [review] | [投票(4)] | |
UFO少年アブドラジャン(1991/ウズベキスタン) | 戦車やヘリや,本物の宇宙センターまで繰り出す割に,肝心のUFOはチンコロチンコロ情けない音を出して飛んでおり,しかも上から吊しているのがバレバレ.その徹底した美学に脱帽・脱力. [review] | [投票(4)] | |
スワロウテイル(1996/日) | 三上博史は何語をしゃべろうがいつも似たような芸風.「あなただけ見えない」の多重人格の印象が未だに抜けない私. | [投票(4)] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | のぞき見ダンナの台詞「オォ〜,ブレンダ!」ってのがたまらなくよろしい. | [投票(4)] | |
おしゃれ泥棒(1966/米) | 邦題がおしゃれ! | [投票(4)] | |
リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米) | A River Runs Through Itの“It”が何であるのか,最後にそれを感じとれればよいのです. | [投票(4)] | |
俺たちに明日はない(1967/米) | CWモスよ.君はこれからどう生きる? | [投票(3)] | |
ブラス!(1996/英=米) | 勝手に青春映画だと思っていましたが,「炭坑モノ」でした.『ブラス!』は生きる勇気!希望がなくてもスジは通せ,スジさえ通せば希望も叶う.まさに彼らは威風堂々! | [投票(3)] | |
酔拳2(1994/香港) | そんなアルコールじゃ目を潰すぞ. | [投票(3)] | |
河(1951/米=仏=インド) | オール現地ロケなのに,決して異文化の押し売り的な「奢り」がなく,主題が実に研ぎ澄まされています.おかげでこの映画は見る者を選びません.訴えるものは深く大きいが,穏やかな気持ちになれます. | [投票(3)] | |
ハチ公物語(1987/日) | 確かにハチ公は忠犬だが,やたらと可愛げがない. | [投票(3)] | |
スリーパー(1973/米) | 蘇生されたばかりのウディ・アレンの腑抜け顔に,まず参ってしまいました.その他,近年のSFが忘れているものがいっぱい! | [投票(3)] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | 現実の未来がテリー・ギリアムの頭の中に近づかないことを祈るのだが,どうもそう,うまくはいかないのかな?テリー・ギリアムはやっぱりヨーロッパ人の感性なんですね.近未来モノの中でもこれは傑作です.もっと評価されていい! | [投票(3)] | |
ぼくらの七日間戦争(1988/日) | 大人が評価する映画ではない.この点は中学生の僕が付けたもの. | [投票(3)] | |
バッファロー’66(1998/米) | ビンセント・ギャロのひげ面からはちょっと想像できないかもしれませんが,とても繊細で美しいストーリー.それに独特な色合いとカメラワーク.必ずやあなたの印象に残る一本です.寒い夜にココアなど用意してどうぞ.ホットな気分になれますョ. | [投票(3)] | |
レイジング・ブル(1980/米) | モノクロームによって時間が完全に制御され,時代背景とは関係のない「アメリカ」が浮き彫りになってくる.中盤に挿入された一瞬のカラーもまたその効果を高めているように思う. | [投票(2)] | |
女優マルキーズ(1997/スイス=仏=伊=スペイン) | マルキーズの肉感に酔い,グロ・ルネという旦那の生き様に涙した. [review] | [投票(2)] | |
ショーガール(1995/米) | これはいい意味でのラジー賞ではないですかね?話のスジはおろか,乳首もマ○コも見え見えの直球映画で実にスカッとしました.ところでこれを観た後に鏡の前でクネクネしてみた女性…いませんかね? | [投票(2)] | |
犬、走る DOG RACE(1998/日) | 無国籍で多国籍な臭いが漂うけれど,そこは間違いなく新宿・ニッポン.走り回って眠るだけ.そして明日も走り続ける.一見ドタバタ香港映画のようですが,これは紛れもない邦画. | [投票(2)] |