ALPACAさんのコメント: 投票数順
らせん(1998/日) | ああ。シネスケ登録して良かったよ。『リング』より、こっちの方が面白いよね。という同一見解の人をはじめてここで発見。ああ。感涙。。 | [投票] | |
ケイゾク/映画(2000/日) | ああ。こんな映画が好きなわたしはダメダメかもしれないが。 [review] | [投票] | |
KIDS/キッズ(1995/米) | 騙されないで、女の子たちよ!って何度も何度も手(自分のね)を握って思いましたよ。 | [投票] | |
フレンチ・コネクション2(1975/米) | みんな、別に続編を見たいとは思わなかったんじゃない?でも、これは続編となって損してしまった作品。警察映画といったらこれですよ。 | [投票] | |
蜘蛛の瞳(1997/日) | いやあ。また凄いものをみてしまった。というのが初見の感想。 [review] | [投票] | |
愛に迷った時(1995/米) | おそらく、皆様のこの映画へのとまどいは、ゴールディ・ホーン様の色かと。。 | [投票] | |
セックスと嘘とビデオテープ(1989/米) | 公開当時は、ケレンミのように感じた技法も主題も。だったのだけど。。10年かかって見直すラストの印象は全く異なり、素晴らしい。直訳もありがとう。 [review] | [投票] | |
熊座の淡き星影(1965/伊=仏) | この素敵なタイトルで象徴させようとしたものは、やはり、近親相姦をもイノセンスなものということなのか。 [review] | [投票] | |
ベリッシマ(1951/伊) | 人情喜劇ですら、演技を通じて人間の追及をせずにはいられない、この真摯さってば。あ、きちんと、フフッっと笑えます。 | [投票] | |
郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942/伊) | この映画化は、助監督をしていたジャン・ルノアールに薦められて。だと思いますが。当時の政府から上映禁止になるほどの。人の内部への追求ぶりは、しつこく真摯。 | [投票] | |
江戸川乱歩猟奇館 屋根裏の散歩者(1976/日) | 自分にとっての江戸川乱歩の原景はこの映画。と、観てから思った。 | [投票] | |
テルマ&ルイーズ(1991/米) | これは、完全に男側だけから見た理想の女像。わたくし、設定だけで映画を見る前から、満点だったんだもの。 | [投票] | |
まごころを君に(1968/米) | 小学生の時にTVで「恋愛映画」として見て大感動。大きくなったわたしも、普通の恋愛映画として、大好き。 | [投票] | |
シンプルメン(1992/英=米=伊) | ここでも素敵な映画が「必然的に」そうなって「しまう」ように、映画は疾走していき「詩」となった。 | [投票] | |
ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米) | この映画に文句のある方は誰でもかかってきなさい!い。いや、やめて。ほっといて。だってこの映画はさ。(詳細は待て後日!) | [投票] | |
オレンジロード急行(1978/日) | それなりに絶賛の拍手で迎えられたはずのこの映画。つまらないという人たちを発見して、落ち着くわたし。オレンジが落ちるスローにしつこい挿入歌「さよなら僕のともだち」だけは、◎! | [投票] | |
死んでもいい(1992/日) | どこも、石井隆劇画で描かれているカットばかり。という不服さと。この大竹しのぶのテンション熱演ぶりには、文字通り驚く。なぜ?というくらいの芝居。 | [投票] | |
フラート(1995/日=独=米) | 同じセリフを、三つのオムニバスという発想に負けてる?部分があるのかもしれないけど。わたしには、何度もナンドも見直して、くちゃくちゃ咀嚼できる数少ない映画のひとつ。 | [投票] | |
愛・アマチュア(1994/英=米=仏) | 僕は劇場でこの映画を見たとき、それは、どこからどこまでも自分の好みの映像だった。好みの俳優たちが、好みのキャラクタを、素敵な会話で語り尽くすのに、狂喜し、心の足を踏み鳴らしていた。 [review] | [投票] | |
未来は今(1994/英=独=米) | コーエン兄弟では、これが一番好き。ああ、時間のファンタジー。。楽しい。しあわせ。 | [投票] |