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torinoshieldさんのコメント: 投票数順

★5穴(1960/仏)視界の狭さを逆利用 [review][投票]
★1超劇場版 ケロロ軍曹(2006/日)微妙なサジ加減がケロロ軍曹の売り [review][投票]
★3花とアリス(2004/日)花とアリスと言うよりアリスと花 [review][投票]
★4演じ屋 第参幕(2001/日)今井孝祐倉貫匡弘の関係が冬の水たまりに張ったうすーい氷の様な緊張関係を生む。 [review][投票]
★2ターミネーター3(2003/米)ジョン・コナー…この10年の歳月は相当彼をアレさせたようでこの勢いで行くと更に10年後のジョンはケヴィン・コスナーでもいけるんじゃないかと [review][投票]
★4ニライカナイからの手紙(2005/日)必要以上に防寒対策をして東京にくる沖縄・竹富島の方を見るにつけ必要以上に薄着で東京に来た自分を思い出し苦笑い [review][投票]
★3ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/英=米)行間を読めと。 [review][投票]
★3真夜中のカーボーイ(1969/米)日本でも世界大戦後に生まれた農村出身の男女が上京して社会問題になってた時代だったわけで。どこでも同じもんなんだね。 [review][投票]
★1ポストマン(1997/米)ケヴィン・コスナーと言えば腐ってもまぎれも無く大物俳優だ。言ってみればミキティーをどこにでもいるふつーの女子高生として売り出した広告代理店の2回点半ジャンプの失敗と言った所だろうか(例えが苦しい)。 [review][投票]
★3カンフーハッスル(2004/中国=香港)体術には心・技・体のバランスが重要とよく言われる。チャウ・シンチーにはギャグ・CG・予算のバランスが重要なんじゃないか? [review][投票]
★4Stanley Kubrick:A Life in Pictures(2001/米)盤上の駒の戦士達が語るキューブリックという指揮官。 [review][投票]
★3帝都大戦(1989/日)あらすじの方も書いてますがこれほど文末に「!」が似合うシリーズもないかと。 [review][投票]
★3インサイダー(1999/米)昔のアニメは敵が巨大な悪の組織だった。それに敢然と立ち向かう主人公は元組織の一員。子供心に「そんな組織あるかいな(今ならアルカイダ?)」と思ったものだがここにあるわけだ、タバコ会社。 [review][投票]
★3ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994/米)60年代末期の最先端映画ってかんじ [review][投票]
★2悪魔が来りて笛を吹く(1979/日)斉藤とも子だけで4点あげたいのだがちゃんと見たら無理だってのがわかりました [review][投票]
★2好き(2000/日)企画とは面白いから実行に移すのであってそのスピリットをなくして普通に映画撮ったらいかんよ [review][投票]
★5カイロの紫のバラ(1985/米)掲示板である有名人を(かなりマニアックな)擁護的書き込みをしたら直後に「激しく同意!」と言われた時の微妙なときめきに近いものを感じる。多分それなんだよ、この映画。 [review][投票]
★4白薔薇学園 そして全員犯された(1982/日)バスジャック犯の好みで降ろされたり残らされたりするっていうのが思いっきりセクハラっすよ。犯人は気をつけないとね。 [review][投票]
★2陰陽師 II(2003/日)背景がベニヤ板なんじゃないか、って思わせる位に全編通してベニヤ板精神健在なのにそこで真剣勝負ですか [review][投票]
★2害虫(2002/日)あるシーンをオブラートに包んだだけでガタ落ちです。びびったのは監督の方だろう。 [review][投票]