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★3沈黙の戦艦(1992/米)箱から出てくるシーンがトラウマになるほど脳裏に焼き付いた。[投票(1)]
★5男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995/日)恋、受験、家族、就職、結婚、転職、失業、起業、父親として・・・。私自身の人生の節目節目で寅さんに何度励まされたことか・・・。[投票(1)]
★1男はつらいよ 寅次郎の青春(1992/日)つまらなく、やがて悲しい。 [review][投票(1)]
★4アレキサンダー(2004/米=英=独=オランダ)オリバー・ストーンらしい作品。言われているほど悪くなかった。何もやることが無い夜にオススメ。[投票(1)]
★2男はつらいよ 寅次郎の告白(1991/日)就職失敗して砂丘に行く十代の女の子はいない。[投票(1)]
★2息子(1991/日)監督と役者の力量を考えると「こんなもんか」という感じ。原作未読。 [review][投票(1)]
★511人いる!(1986/日)5は俺だけか! でもいいや。こんなん好きだ。[投票(1)]
★2ミュージック・オブ・ハート(1999/米)冗長。イイ話+有名女優=イイ映画という単純なマーケティングで出来ました。[投票(1)]
★3グローリー(1989/米)パトリオット』もうそうだけど、アメリカの独立戦争や南北戦争は、楠木正成が見たら卒倒しそうな戦術で戦争してたもんだ。[投票(1)]
★1グリーン・デスティニー(2000/米=中国)脚本、演出、アクション等、すべてがおもろない。[投票(1)]
★5WASABI(2001/仏=日)広末氏のファンではないが、元人気絶頂アイドルから駄目タレントのように扱いわれ始めていた女性が、ここまでの結果(演技)を出したことに心の深いところから拍手を送りたい。[投票(1)]
★3男はつらいよ 寅次郎と殿様(1977/日)配役見て、一番ビビったのは真野響子だろうな。[投票(1)]
★2金融腐蝕列島 呪縛(1999/日)原田眞人はいい監督だと思う。ただ、原作も映画も「プロジェクトX」ばりに銀行をヨイショし過ぎ。国民の税金で救ってもらった会社が偉そうにすんなと・・・・[投票(1)]
★2戒厳令(1973/日)北一輝に深遠なものを求めるのは史実として無理があるように思う。彼の著書を読む限りヒトラーに似た狂人でしかない。吉田喜重は、「さも芸術性や思想性の高そうな雰囲気」をかもし出す小技に長けている。それだけ。[投票(1)]
★4アウトロー(1976/米)どんなに面倒臭くても、清く正しく力強く生きたいと思う。[投票(1)]
★5灰とダイヤモンド(1958/ポーランド)今の映画はCGやSFXなどの最新の映像技術を駆使して3時間の超大作であっても、なぜか伝わるメッセージが希薄だ。二時間に満たないモノクロ映画にも関わらず、多くの登場人物の人生が濃厚に表現され、重苦しい時代の空気さえ感じられるのはなぜだろう。[投票(1)]
★2四十七人の刺客(1994/日)枯れ果てた年寄りが本を棒読みするかのような作品。殺陣が酷すぎる。原作の良い部分(討ち入りを綿密な計画に基づいた殺害と見る)が描ききれず、悪い部分(かるの存在)が強調されたことに違和感。ヤクザ丸出しの健さんに対して、中井貴一の役作りが面白かったので二点。[投票(1)]
★3オーシャンと十一人の仲間(1960/米)派手さやリアルさよりも役者を魅せる時代に酔える。[投票(1)]
★1座頭市(2003/日)延々たけしの我儘と自己満足を見せ付けられて不快。『M:I−2』のトム・クルーズと通じる。無駄なシーンも多過ぎる。[投票(1)]
★5アイアン・ジャイアント(1999/米)泣いたよ、泣いた。泣きましたよーだ。ちくしょうめ。[投票(1)]