青山実花さんのコメント: 投票数順
刑務所の中(2002/日) | 奇しくも刑務官が放った台詞、「修学旅行じゃない!」の言葉がそのまま頭の中を去来する。現実はこんなものではないだろう(と信じたい)。 [review] | [投票(3)] | |
愛を読むひと(2008/米=独) | 恋愛感情と母性本能と。 [review] | [投票(3)] | |
おと・な・り(2009/日) | 壁もストーリーも薄すぎでしょ。 [review] | [投票(3)] | |
バーン・アフター・リーディング(2008/米=英=仏) | 一人一人のやってる事はなんか可笑しいんだけど、全体的に見ると面白くない。 [review] | [投票(3)] | |
ヤッターマン(2008/日) | 深田恭子にはもっともっともっと自分を捨ててほしかった。 [review] | [投票(3)] | |
チェンジリング(2008/米) | 力強い映像。鬱になりそうなくらいの衝撃。文句無しの5点。 [review] | [投票(3)] | |
クワイエットルームにようこそ(2007/日) | ものすごく変な言い方だし、誤解を招きそうな気もするけど、理由があった事にホッとしたんだ。 [review] | [投票(3)] | |
巴里のアメリカ人(1951/米) | ストーリーが弱いのが辛い。映画自体がラストのネタバレしちゃってるし・・・。この流れならもっと驚きたかったなぁ。レスリー・キャロンがブスなんだか可愛いんだか分からないのも、映画に入り込めない一因かも。カフェオレが美味しそうだった。 [review] | [投票(3)] | |
ラースと、その彼女(2007/米) | ラースが変わってゆく為に、ビアンカは必要不可欠な人。 [review] | [投票(3)] | |
地球が静止する日(2008/米) | 人間のあまりに好戦的な様子が、観ていて恥ずかしかった。 [review] | [投票(3)] | |
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日) | 一番肝心な事にハッキリと答えない老人に、 周囲の人間はどんなに手を焼いていることか。 [review] | [投票(2)] | |
ランボー3 怒りのアフガン(1988/米) | 1000の言葉を尽くすより、この映画をたった一本観ただけでアメリカとアフガニスタンの元々の関係が分かるという、歴史教科書的な素晴らしい作品。 | [投票(2)] | |
男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989/日) | どなたか触れてあげて下さい。笹野高史さんの頑張りに! [review] | [投票(2)] | |
SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010/日) | 木村拓哉だった。見事なまでに、何をしても、どこを切っても、木村拓哉だった。 [review] | [投票(2)] | |
男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979/日) | あの瞬間、さくらは一瞬迷ったよね。いや、咎めているわけじゃなく。 [review] | [投票(2)] | |
その男ヴァン・ダム(2008/ベルギー=ルクセンブルク=仏) | ジャン・クロード・ヴァン・ダムってこんな顔だったっけ、と思うほど、全盛期の頃より年を食ってはいるが、それ故に、逆に愛おしさを感じたし、良い年の重ね方をした男の顔だと思った。彼は落ちぶれてなんかいないと思う。 [review] | [投票(2)] | |
アパッチ砦・ブロンクス(1981/米) | こういった映画は、「うひゃ〜、あんな街には絶対行きたくねー」と観客に感じさせるくらいの迫力がないとね。ブロンクスの街並みが荒廃しているのは分かったけど、人間が全く怖くない。みんなマヌケ面。 [review] | [投票(2)] | |
幸福(1981/日) | 犯人探しよりも、そこに行き着くまでに浮かび上がる人間模様が大変に興味深い。 [review] | [投票(2)] | |
理想の女〈ひと〉(2004/英=スペイン=伊=ルクセンブルク=米) | 今まで一度もヘレン・ハントから色気を感じた事が無かったので、この映画の役柄は驚きだったし、良い意味で裏切られた感じで良かった。スカーレット・ヨハンソンもカメレオンみたいな女優だ。貞淑な妻からすれっからしまで、何でもこなす。 [review] | [投票(2)] | |
あいつと私(1961/日) | 石原裕次郎の弾けるような若さ、明るさが見ていて気持ちいい。特殊な生育歴を持った彼、という設定だが、そんなこんなを含めて、こんな風に育ちましたぁ、って体で表現しているみたいだ。芦川いづみも顔が小さくて可愛い。 [review] | [投票(2)] |