たかやまひろふみさんのコメント: 投票数順
炎の少女チャーリー(1984/米) | I'm a firestarter! キャリーよりも純真で狂暴な哀の炎。 隻眼の殺し屋を演じる、ジョージ・C・スコットがとんでもねえ迫力。 | [投票] | |
地上最大の脱出作戦(1966/米) | 戦争そっちのけのお祭り騒ぎに、これはもしや『まぼろしの市街戦』のような展開に?と期待するも、結局はお気楽なコメディの枠を出ないのだった。 折角の凛々しいコバーン様の軍服姿が勿体ない。 | [投票] | |
黄金の七人(1965/伊) | チームによる現金強奪作戦のドキドキ感は勿論、お色気サービス、騙しあいの妙味と、どこを切ってもアンコが詰まったゴキゲン(死語)な映画でした。 ダバダバダディーダ。 ★3.5 | [投票] | |
タイム・アフター・タイム(1979/米) | タイムマシンにお願い。 ありきたりの筋書きなのに、切り裂きジャック、ウェルズ、時間旅行という設定の魅力だけでそれなりに見れてしまう。 パラドックス・ネタとか、もう一捻りあると尚良かったのでは。 | [投票] | |
ブルーヒート(1990/米) | 独断チームのハリー・キャラハンごっこ。 多くを期待しないで見ても「そりゃないだろ」と言いたくなります。 [review] | [投票] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | は、はやく次を見せるのよ、いとしいしと。 [review] | [投票] | |
左ききの拳銃(1958/米) | 無法者ではなく、悩める青年としてのビリー・ザ・キッド。 その転落人生。 [review] | [投票] | |
サベイランス/監視(2001/米) | Be geeks! コードウォリアー達が世界を変える。 [review] | [投票] | |
殺しの烙印(1967/日) | 殺し屋失格のダメ男がメソメソ。 「クール」とか「スタイリッシュ」なんて、気障ったらしい言葉の対極にある脱力映画でした。 しかしアンヌ隊員の艶かしいこと。 もっと出番を! | [投票] | |
禁じられた遊び(1952/仏) | 嫉妬してチューをねだるとこが可愛い。その後は…残酷過ぎます。 [review] | [投票] | |
サンライズ(1927/米) | 倦怠期の夫婦の危機と再生。 楽しそうな中盤をもっと引き延ばして頂きたい。 | [投票] | |
ベオウルフ(1999/米) | 黒のコスチュームで固めたランバート様がプレデターと対決! これもしかして『デビル・メイ・クライ』のイメージ元かしら? [review] | [投票] | |
ピカソ 天才の秘密(1956/仏) | 製作過程に有難味の感じられないボンズには一種の環境ビデオ…として見るには音楽が一々大仰でウルサイ。 | [投票] | |
待ちきれなくて・・・(1998/米) | 懐中電灯でライトセーバーごっこに興じるGeekのコンビが泣かせます。 って、最近こんなコメントばっかだな。 ★3.5 [review] | [投票] | |
すてきな片想い(1984/米) | ギャグが下品…なのは望むところだけど、どうにも笑えません。 特に全編に渡って繰り広げられる支那人ネタに冷え冷えします。 | [投票] | |
流れる(1956/日) | 見てるこっちまで懐淋しくなるよなリアルな肌触り。 「店を出て行く」云々の遣り取りなんて本当に居た堪れなくなってしまった。 でもそれを楽しめたと言うと嘘になるので…。 | [投票] | |
奇跡の丘(1964/伊) | 信心も審美眼も欠如したボンズには、生真面目な聖書再現録以上のものを見出せなんだ。 | [投票] | |
バグダッドの盗賊(1940/英) | 総天然色冒険特撮絵巻。 ★3.5 [review] | [投票] | |
間諜X27(1931/米) | 女スパイ七変化。 黒猫片手に拳銃を構えるディートリヒ様。 おお、shoot me! [review] | [投票] | |
侍(1965/日) | 残酷貴種漂流譚。 [review] | [投票] |