マッツァさんのコメント: 投票数順
Helpless(1996/日) | まさにHelpless(救い様なし)な連中ばかり。 | [投票] | |
交渉人(1998/米=独) | この二人だから観れた感じ。ケビン・スペイシーの無表情な顔はちょっと好き。 | [投票] | |
パーマネント・バケーション(1980/米) | つまらない上に訳がわからない。無性に格好良いダンスシーンに免じて★2 | [投票] | |
タクシードライバー(1976/米) | キチガイ男の妄想爆発。こりゃ確かに病気だわ、ジョディ・フォスターに人生の転機になったものなんか感じなかったし。狂気は理屈じゃない。 | [投票] | |
女はそれを待っている(1958/スウェーデン) | 三者三様の「それ」。人々を見つめるベルイマンの目線の暖かさが感じられる佳作。女性が観るのと男性が観るのとでは、違った評価が下されそう。 | [投票] | |
日曜日が待ち遠しい!(1982/仏) | ヒッチコックの匂いをぷんぷん感じる。本当に好きなんですねこの人は。 | [投票] | |
女性上位時代(1969/伊) | ストーリーに関してはどうでも良い。トロバヨーリもおとなしめだが、ラウンジ好きには堪らない。インテリアのような映画。 | [投票] | |
ゴジラ(1954/日) | 怪獣映画ファンでなかったら、ゴジラはこれだけで良いと思う。怪獣映画というより戦争映画のような趣。 | [投票] | |
犬死にせしもの(1986/日) | 舞台設定も配役も面白いけど。映画自体は面白くない。画面も汚い。 | [投票] | |
東京の合唱(1931/日) | 子供たちが無邪気に笑っていても、大人たちは泣いている。子供たちには分からない大人たちの世界のなんと哀しいことよ。 | [投票] | |
暗くなるまでこの恋を(1969/仏) | ラストがちょっと消化不良。トリュフォーの中ではイマイチ。自分がベルモンドだったら絶対奴をぶっ殺してるもん。 | [投票] | |
冒険者たち(1967/仏) | 夢を追いかけた男と女の儚い物語。ド・ルーペの口笛が全てを物語っている。 | [投票] | |
エレヴェイテッド(1997/カナダ) | 『CUBE』本編より恐怖の本質を突いていると思ったが、如何せん短い。 | [投票] | |
バーバレラ(1968/米=仏=伊) | ベタベタな下らなさが楽しい。ボブ・クリューのタイトル曲も素敵な一品。 | [投票] | |
危険な関係(1959/仏) | ジャンヌ・モローは悪女を演じる時、本当に活き活きしてる。 | [投票] | |
若者のすべて(1960/仏=伊) | イタリアの家庭の情の深さをしみじみと感じさせくれる。良く出来た弟を持つと兄は大変だ。 | [投票] | |
鮫肌男と桃尻女(1998/日) | 我修院達也の一人勝ちでした。主役の二人を完全に食ってた。 | [投票] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | (未見時)クールだぁ〜?ハイハイ、そうですか(少々ゲンナリ)→(映画終了)お、おもしれぇー! | [投票] | |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | 格好悪い男だ、本当に。ヨレヨレで寸ずまりのズボンみたいな男。だが、この心を掴んで離さないものは何だろう。砂漠の風景にライ・クーダーの音楽が映える。 | [投票] | |
激しい季節(1959/伊) | ここぞの場面にテーマ曲が流れる古臭さがイタリア映画っぽくて良い。 | [投票] |