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★4地上より永遠に(1953/米)「アメリカ軍」が立ち上がる瞬間がキモなわけだよ。 [review][投票(1)]
★4初恋のきた道(2000/中国)出会いと別れは赤い布、翻弄されるは赤い革命。赤い服着てご飯を作ろう(赤飯じゃないのが痛い)。[投票(1)]
★4盲獣(1969/日)舐め回すような偏執狂的カメラワークがじわじわと尋常でない雰囲気を作り出してくのだけど、ラスト10分はちょっと急いじゃったな。[投票(1)]
★4その男、凶暴につき(1989/日)筋じゃなくて、暴力でつなぐ映画なんですな。[投票(1)]
★3灰とダイヤモンド(1958/ポーランド)むちゃくちゃ退屈でした。印象に残るシーンは多い(ラストとか)のに、引きしまってない感じで残念。[投票(1)]
★4彼女について私が知っている二、三の事柄(1966/仏)たとえば団地を写すときの移動撮影。そういう渋いとこに目をつけよう。[投票(1)]
★4男性・女性(1966/仏)あの挿入歌って最高にキュートでポップじゃない?[投票(1)]
★4水のないプール(1982/日)内田裕也は小泉純一郎だ。ぜったい。[投票(1)]
★3生きる(1952/日)どうだ。これが演技過剰というものだ。しかもアップだ。どうだ。泣け。[投票(1)]
★3日陽はしづかに発酵し…(1988/露)あの荒涼とした大地はそれ自体が、ひとつの<狂気>ではなかったか。[投票(1)]
★1プラトーン(1986/米=英)こんな程度で「戦争の狂気」なのか。[投票(1)]
★2四畳半襖の裏張り(1973/日)原作以上に永井文学に忠実な映画。でも、それで?[投票(1)]
★2炎上(1958/日)原作の中途半端な通俗化にすぎない。ちなみに主人公は清原似。[投票(1)]
★5狂走情死考(1969/日)革命前夜』を若松が撮ればこうなる。お義姉さんがむちゃくちゃに魅力的。[投票(1)]
★3青い凧(1993/中国)ドラマ作りを抑制することで、逆に文革の悲劇性を浮き彫りにする。意図はわかるが、そのぶん退屈になってないか?[投票(1)]
★5洲崎パラダイス 赤信号(1956/日)そば屋のお姉ちゃんが最高だあ。[投票(1)]
★4地獄門(1953/日)色彩の乱舞。この時代にこんなカラー映像が作れたとはね。[投票(1)]
★5萌の朱雀(1997/日)あのお兄さんは最高ですね。[投票(1)]
★3スリ(1959/仏)せこい罪と罰。眠たかった。ラストは素敵だけどね。[投票(1)]
★3バガー・ヴァンスの伝説(2000/米)単純過ぎ。プロゴルファー猿を読め。[投票(1)]