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地上より永遠に(1953/米) | 「アメリカ軍」が立ち上がる瞬間がキモなわけだよ。 [review] | [投票(1)] | |
初恋のきた道(2000/中国) | 出会いと別れは赤い布、翻弄されるは赤い革命。赤い服着てご飯を作ろう(赤飯じゃないのが痛い)。 | [投票(1)] | |
盲獣(1969/日) | 舐め回すような偏執狂的カメラワークがじわじわと尋常でない雰囲気を作り出してくのだけど、ラスト10分はちょっと急いじゃったな。 | [投票(1)] | |
その男、凶暴につき(1989/日) | 筋じゃなくて、暴力でつなぐ映画なんですな。 | [投票(1)] | |
灰とダイヤモンド(1958/ポーランド) | むちゃくちゃ退屈でした。印象に残るシーンは多い(ラストとか)のに、引きしまってない感じで残念。 | [投票(1)] | |
彼女について私が知っている二、三の事柄(1966/仏) | たとえば団地を写すときの移動撮影。そういう渋いとこに目をつけよう。 | [投票(1)] | |
男性・女性(1966/仏) | あの挿入歌って最高にキュートでポップじゃない? | [投票(1)] | |
水のないプール(1982/日) | 内田裕也は小泉純一郎だ。ぜったい。 | [投票(1)] | |
生きる(1952/日) | どうだ。これが演技過剰というものだ。しかもアップだ。どうだ。泣け。 | [投票(1)] | |
日陽はしづかに発酵し…(1988/露) | あの荒涼とした大地はそれ自体が、ひとつの<狂気>ではなかったか。 | [投票(1)] | |
プラトーン(1986/米=英) | こんな程度で「戦争の狂気」なのか。 | [投票(1)] | |
四畳半襖の裏張り(1973/日) | 原作以上に永井文学に忠実な映画。でも、それで? | [投票(1)] | |
炎上(1958/日) | 原作の中途半端な通俗化にすぎない。ちなみに主人公は清原似。 | [投票(1)] | |
狂走情死考(1969/日) | 『革命前夜』を若松が撮ればこうなる。お義姉さんがむちゃくちゃに魅力的。 | [投票(1)] | |
青い凧(1993/中国) | ドラマ作りを抑制することで、逆に文革の悲劇性を浮き彫りにする。意図はわかるが、そのぶん退屈になってないか? | [投票(1)] | |
洲崎パラダイス 赤信号(1956/日) | そば屋のお姉ちゃんが最高だあ。 | [投票(1)] | |
地獄門(1953/日) | 色彩の乱舞。この時代にこんなカラー映像が作れたとはね。 | [投票(1)] | |
萌の朱雀(1997/日) | あのお兄さんは最高ですね。 | [投票(1)] | |
スリ(1959/仏) | せこい罪と罰。眠たかった。ラストは素敵だけどね。 | [投票(1)] | |
バガー・ヴァンスの伝説(2000/米) | 単純過ぎ。プロゴルファー猿を読め。 | [投票(1)] |