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は津美さんのコメント: 投票数順

★5ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー(1989/英)ウォレスとグルミット印の「月のチーズ」があったら人気商品間違いナシだ![投票(2)]
★4ロレンツォのオイル(1992/米)映画としての、作品としての評価・採点なんて何の意味もない。 [review][投票(2)]
★4アメリカン・パイ(1999/米)下品でおバカな皮をかぶりつつ、そりゃねえよ!ってとこにもフォローがきっちり入ってて、意外にも良質で健康的な青春映画。 [review][投票(2)]
★3ヘザース ベロニカの熱い日(1989/米)なんじゃこりゃー。いったい何の意味があるの?的シーンの連続で笑えるが、ウィノナには思い入れがないもので→ [review][投票(2)]
★4ガメラ2 レギオン襲来(1996/日)製作者の熱意と真摯な姿勢は、怪獣映画好きでない人間をも夢中にさせる。[投票(2)]
★3ビルとテッドの大冒険(1989/米)初対面の女性とキアヌの話になり、「キアヌいいですよね〜、(向こう)『スピード』!(私)『ビルとテッドの大冒険』!」と言ってしまい、その後気まずい雰囲気に…。[投票(2)]
★3ローズ(1979/米)ジャニスの映画だと思って観たのでかなり興醒め。ベット・ミドラーの魅力たっぷりで歌もいいのだが、ジャニスのファンが求めてる物とはやっぱ違うのよ、そりゃ。[投票(2)]
★1MEMORIES(1995/日)こんな自己満足のアニメを大金かけて作ってる場合じゃありません。漫画を描きましょう>大友克洋[投票(2)]
★3ドランクモンキー 酔拳(1978/香港)確か『酔拳』だったと思うんだけど、ジャッキーが笹の葉みたいな奴にくっついた肉まんの薄い皮をペローリとはがして食べてたんだよね。それを観てからというもの、肉まんの薄い皮はペローリはがして食べないと気がすまない。[投票(2)]
★2恋におちたシェイクスピア(1998/英=米)「シェイクスピアはAカップだった!(by『幕末純情伝』)」て映画だと思い込んでた。 [review][投票(2)]
★2炎の少女チャーリー(1984/米)何故こんなダサいタイトルに…「ファイアスターター」でいいじゃん。原作に遠く及ばない。[投票(2)]
★5八月の鯨(1987/米)映画を娯楽としか思っていなかった高校生時分。映画はまた、一つの命を持ち、それは時に観客を生かしすらするのだ、という事に気付かせてくれた。[投票(2)]
★4その男、凶暴につき(1989/日)この頃の北野武の映画が一番好きだ。定型文になる前で、完成されていないところがいい。完成されちゃったら、このヒリヒリした感じはだんだんぬるくなる。[投票(2)]
★2スペースバンパイア(1985/英)おねーちゃんのオッパイばかり思い出される。[投票(2)]
★3新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997/日)映画としての評価は当然ながら1だけど、お金払った事は後悔してないです。 [review][投票(2)]
★4赤い靴(1948/英)素晴らしい色彩、その映像美。バレエと愛のはざまで引き裂かれるラストは圧巻。しばし目眩。関係ないがモイラ・シアラーは名作バレエまんが「アラベスク」に出てくるらしい(友人談) [review][投票(2)]
★4フィオナの海(1994/米)エンディングが私的にはちょっぴり不満だけど、それを差し引いても素敵な作品。「ファンタジー」ではない、「不思議」が魅力的。アイルランドの海もいい。[投票(2)]
★5霧につつまれたハリネズミ(1975/露)2000年度に一番感動した映画。繊細でかわいらしく深みのある映像と、世界への思慮に満ちた物語に胸があつくなる。大好きな人と一緒に観て下さい。自分に子供がいたら観せたい、と強く思う。[投票(2)]
★5ニキータ(1990/仏)レオン』なんて作らなくてもよかったのに。[投票(2)]
★5フルスタリョフ、車を!(1998/仏=露)ドストエフスキー的重層。たたみかけるように連なる断片的な事象は強烈でいて緻密。[投票(2)]