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ボイス母さんのコメント: 投票数順

★4永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ)自分の恋敵が「芸術」というのは、女性にとってこれほどツライものはナイ。 [review][投票(11)]
★2アンブレイカブル(2000/米)久々に映画を観終わって、踊った(身の置き場が無くて) [review][投票(11)]
★4地獄の黙示録(1979/米)何かありそでなーんにもナイ。壮大なMTV。 [review][投票(11)]
★2CASSHERN(2004/日)華奢ーーーーン<バカ [review][投票(10)]
★5ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)透明な敵と潔白なアメリカ白人。「お婿に行くまでのたしなみとしての爆弾づくり」?そしてついには「アメリカ経済の仕組み」まで解き明かしてしまう、その監督の行動力とパワーに脱帽。勇気を貰う。 [review][投票(10)]
★4赤線地帯(1956/日)セックスという仕事。たとえ奴隷として生きても、しぶとく生き残るのはいつも女性。 [review][投票(10)]
★3アメリ(2001/仏)こんなパリなら犬を飼って一人暮らししてみたい!しかも、 [review][投票(10)]
★4学校の怪談4(1999/日)夏に相応しい一品。親子でドウゾ!と薦めるだけではあまりにもモッタイナイ佳作。 [review][投票(10)]
★4生きものの記録(1955/日)怪獣が出てこない怪獣映画 [review][投票(10)]
★3ブレイブハート(1995/米)漢(おとこ)の映画だっ!! [review][投票(10)]
★4ハイ・フィデリティ(2000/米)モラトリアム音楽ファンのリアルな映画。よし、ワシも葬式の時は「ワンステップ・ビヨンド」(マッドネス)にして貰おう!(爆) [review][投票(10)]
★2アルマゲドン(1998/米)アメリカ人って・・・●●?? [review][投票(10)]
★5ピースメーカー(1997/米)神様、現代に生きる、私たちの業をお許し下さい・・・ワシの手はもう既に汚れている! [review][投票(10)]
★5隠し砦の三悪人(1958/日)馬上で剣を構えての爆走シーンは必見! 雪姫さまのフトモモ〜♪[投票(10)]
★5嫌われ松子の一生(2006/日)もしかしたら、中島監督は「平成の溝口健二」なのかもしれない。全ての女性へのアンセム(祝歌)な映画だと感じた。菩薩松子、全ての菩薩な女性への偉大なるリスペクト。 [review][投票(9)]
★1花とアリス(2004/日)キモイキモイキモイキモイ!脳内少女の媚態も失神男(嶽本野ばらをブサイクにした感じ)も首が短い雌ゴリラ(杏)を貶めて蒼井優ちゃんを持ち上げるその手法も。その全てが唾棄すべき映画。 [review][投票(9)]
★2エレファント(2003/米)この題材でこの視点!思わず反感を覚える。監督の素敵なオナニー映画。それ以外に言う言葉が見つからない。 [review][投票(9)]
★4素晴らしき哉、人生!(1946/米)例え不景気でも死んじゃダメ [review][投票(9)]
★4スパイキッズ(2001/米)やっぱ、今、時代はラテンの風が吹いているよな! [review][投票(9)]
★5火まつり(1985/日)神と人間の契約の果てにあるもの。契約は守られた!?役者自身が演技をしているのか行を積んでいるのか段々判らなくなってくる恐ろしさ。コレは演技なのか?トランス状態なのか? [review][投票(9)]