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丹下左膳さんのコメント: 投票数順

★3帰らざる河(1954/米)モンローが弾き語りで歌う場面を観よう。[投票]
★4麗しのサブリナ(1954/米)ヘプバーンが最も美しく見えるのは本作だと思う。[投票]
★3アパッチ(1954/米)ランカスターがインディアンを演じる。[投票]
★4グレン・ミラー物語(1954/米)素直に感動できる伝記映画。何といっても主役の夫婦がいい。[投票]
★4ミスタア・ロバーツ(1955/米)フォード諸作品のなかでは地味だが、忘れ難い。[投票]
★4ヘッドライト(1955/仏)フランソワーズ・アルヌールは薄幸という言葉に似合う女優だった。[投票]
★4旅情(1955/米=英)テーマ音楽とラスト・シーンがいつまでも記憶に残る。[投票]
★2マーティ(1955/米)凡作がアカデミー賞作品賞をとっても不思議ではないということの見本。[投票]
★4必死の逃亡者(1955/米)ボギー久々の悪役は貫禄十分。サスペンスに満ちた傑作。[投票]
★4野菊の如き君なりき(1955/日)こういう純愛ものを今観ればどう思うだろうか? 当時は随分感動したものだが、人間が擦れてくると…[投票]
★3汚れなき悪戯(1955/スペイン)子供をこのように使う映画にはどうも今ひとつ抵抗を感じる。[投票]
★4悪魔のような女(1955/仏)今の観客は驚かないだろうが、公開当時の観客は大変にショックだったことだろう。予備知識なしで観るべき映画。[投票]
★4生きものの記録(1955/日)黒澤ファンでも観た人が少ないと思うけど、観る価値あり。当時の原爆に対する恐怖を実感する。三船の役柄にも注目。[投票]
★4エデンの東(1955/米)ジェームス・ディーンの上目遣いの寂しげな表情が印象に残る。[投票]
★4浮雲(1955/日)男女がくっ付いたり離れたりするだけの映画だが、そのふたりの男女の演技がこの名作を支えている。[投票]
★4ワイルドバンチ(1969/米)男臭い俳優がこれだけ出ている映画も珍しいのでは?[投票]
★4真夜中のカーボーイ(1969/米)観終わった後、ダスティン・ホフマンの惨めさにやり切れなくなったものだ。[投票]
★2ボルサリーノ(1969/仏)テレビ放映の後、学校の仲間内では、ポマードをつけて髪をオールバックにまとめるのを「ボルサリーノ」という符牒で呼ぶようになった。[投票]
★3イージー・ライダー(1969/米)これを観た中学の頃は真面目だったので、感情移入できなかった。今観ればどうかな?[投票]
★3エル・トポ(1969/メキシコ)奇想天外な西部劇。唖然とさせられたが訳が分らない。[投票]