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toraさんのコメント: 投票数順

★3北京ヴァイオリン(2002/中国=韓国)最高の舞台。 [review][投票]
★3今日から始まる(1999/仏)ドキュメンタリーかと思いました。 [review][投票]
★4武士の一分(2006/日)キムタクがキムタクっぽくなくてよかった。 時代劇だから当たり前なのかもだけど。 最後はやっぱ潤んじまったな。 いい作品なんで、時代劇を観ない人にもオススメ。 武士の一分と同時に、夫婦の絆を描いてます。[投票]
★3みなさん、さようなら(2003/カナダ=仏)終わり良ければすべて良し。 [review][投票]
★2モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン)モーターサイクルが・・・ [review][投票]
★3エミリー・ローズ(2005/米)ホラー嫌いの女の子でも一緒に観てくれるかな。。 [review][投票]
★0スクール・オブ・ロック(2003/米=独)最高に愉しいスね、コレ。 [review][投票]
★4ミッドナイト・エクスプレス(1978/米)収監モノの凄いヤツ。 [review][投票]
★3トラフィック(2000/独=米)黄色いメキシコ、ブルーな合衆国。 映像の趣向にも凝ってるけど、話が深い。 というか、一度観たくらいでは理解できない。 根深い麻薬密輸をテーマにした重い作品。 根絶は不可能なのかと思える。[投票]
★3タクシードライバー(1976/米)都会に生きる孤独と狂気。 ここまで描き切った作品て、記憶に無いですね。 時代が少し違うからか、 殺られるチンピラが普通に思えて少し違和感。[投票]
★1ブルーサヴェージ(2004/独)半分に短く編集できそう。 [review][投票]
★3網走番外地(1965/日)こういう骨太な若手俳優って最近見ないですね。男気のある健さん、これが原点なんだな。[投票]
★4駅 STATION(1981/日)これ以前と、これ以降。 [review][投票]
★2ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)旬なネタだが後味は悪い。 [review][投票]
★3海峡(1982/日)映画的には貫通しなかった。 [review][投票]
★2鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)言葉もメイクも何もかも不満。 [review][投票]
★3ミュンヘン(2005/米)本当によく熟成された現代史劇。と同時に、複雑な精神的葛藤を描いた優れた人間ドラマでもある。映像や衣装など時代考証も凝っており、特に'70年代のNY感が最高に良かった。[投票]
★2幸福の黄色いハンカチ(1977/日)九州男児色が鼻につく。「草野球のキャッチャーミット」エピは武田鉄也からの流用だし、チョイ萎え。『遥かなる山の呼び声』に比べて、どうしてこっちが高評価なのかわからない。やはり一発目の成果か。[投票]
★4遥かなる山の呼び声(1980/日)全然泣けないけど、健さんの主演作では一番好き。『幸福の黄色いハンカチ』に見られるような、ステレオタイプな九州男児の「饒舌な硬派」じゃないところがいい。陰を背負った男の生き様に酔えます。[投票]
★1マウス・オブ・マッドネス(1994/米)遊星からの物体X』を連想していたので大ハズレ。随所に雰囲気はありましたが、なんのことやらサッパリわかりませんでした。期待が大き過ぎました。[投票]