たかやまひろふみさんのコメント: 投票数順
プリティ・ウーマン(1990/米) | コールガールの時の方がカッコイイよ。 | [投票(5)] | |
野性の証明(1978/日) | 社会派サスペンスだと思っていたら任侠モノ、更になんちゃってランボーに。 本当にこんな話なの? [review] | [投票(5)] | |
オペラ座/血の喝采(1988/伊) | ギャー!(ACCEPTのFast as sharkを思い出してくんなせえ) [review] | [投票(5)] | |
幻魔大戦(1983/日) | ぱーんぱっぱぱっぱーん。キース・エマーソンに+3。 [review] | [投票(5)] | |
シン・ゴジラ(2016/日) | アンノヒデアキの逆襲 [review] | [投票(4)] | |
ランボー 最後の戦場(2008/米=独) | 魂斗羅 ザ・ハードコア [review] | [投票(4)] | |
害虫(2002/日) | 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない [review] | [投票(4)] | |
スチームボーイ(2004/日) | "ムカつき"が止まんねーよ…! [review] | [投票(4)] | |
ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005/米) | もし、これが、ス [review] | [投票(4)] | |
タッチ(2005/日) | 宮崎あおいが選ばれし神の子ならば、長澤まさみは太陽の革命児! [review] | [投票(4)] | |
最終兵器彼女(2006/日) | The actress formerly known as Aki Maeda [review] | [投票(4)] | |
妖星ゴラス(1962/日) | 見たかったのはマグマのMがマグニチュードに変わる瞬間。つまり嘘、大袈裟、紛らわしいものが真実、とてつもない、価値あるものとして輝くことであって。この映画からは最後までそのトキメキを感じることは出来ませんでした。 [review] | [投票(4)] | |
独立愚連隊西へ(1960/日) | 佐藤允の白い歯の輝きよ! [review] | [投票(4)] | |
スウィート・ヒアアフター(1997/カナダ) | Phantom Memory [review] | [投票(4)] | |
マイ・ボディガード(2004/米=メキシコ) | 何がやりたいんだコラッ!銀幕飾ってコラッ!何がやりたいのか…はっきりしやがれコラッ!噛みつきたいのか、噛みつきたくないのか、どっちなんだ…どっちなんだコラッ! [review] | [投票(4)] | |
ベルヴィル・ランデブー(2002/仏=ベルギー=カナダ=英) | 事前情報をほとんど仕入れずに観たせいもあるのですが、 [review] | [投票(4)] | |
ハウルの動く城(2004/日) | ロリコンの御大が90歳の婆様をヒロインに据え、しかも(この時期に)戦争という題材を扱う。「こりゃ相当の気合が入ってるぜ」と期待したものの。 [review] | [投票(4)] | |
シルミド/SILMIDO(2003/韓国) | およそ洗練や抑制の対極にある泥臭い作りで、情緒過剰な演出(要は遣り過ぎ)により「ほんとうにあった特攻大作戦」という衝撃が損なわれている感があります。しかし、 [review] | [投票(4)] | |
座頭市物語(1962/日) | 「市の命はそんなに安か売れませんぜ」…震えます。 [review] | [投票(4)] | |
ミスティック・リバー(2003/米) | ミステリとしては平凡と言ってもいい内容ながら、大仰な音楽と画の美しさ、何より役者陣の熱演(遣りすぎだぜショーン・ペン)に支えられダレることなく進行していきます。しかし、 [review] | [投票(4)] |