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ベルヴィル・ランデブー (2002/ベルギーカナダ)

Les Triplettes de Belleville
The Triplets of Belleville

[Animation/Comedy/Adventure]
製作ディディエ・ブリュネール / ヴィヴィアーヌ・ヴァンフルテレン
監督シルヴァン・ショメ
脚本シルヴァン・ショメ
美術エフゲニー・トモフ
音楽ブノワ・シャレスト
出演ベアトリス・ボニファシ / リナ・ブードロール / マリ・ルー・ゴーティエ / ミシェル・コーシュトゥー / ジャン・クロード・ドンダ / シャルル・プレヴォスト・ラントン / ミシェル・ロバン / モニカ・ヴィエガ
あらすじテレビでは三つ子の姉妹歌手「ベルヴィルのトリプレット」によるショーが映し出され、豊かなハーモニーが奏でられる。それを見ている少年シャンピオンは内気な男の子で、唯一の家族のおばあちゃんは彼のことがとても気がかりだ。シャンピオンが自転車に興味を示していると知ったおばあちゃんは、彼に三輪車をプレゼントする。喜ぶシャンピオン。やがて月日は流れ、おばあちゃんの猛特訓の成果もあってか、いつしかシャンピオンは立派な自転車競技の選手に成長し、念願のツール・ド・フランスに参加する。ところが大会中にとある異変が起こり…、おばあちゃんと愛犬ブルーノは奇妙な旅に出る…。80分。 [more] (グラント・リー・バッファロー)[投票]
Comments
全32 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5カワイーだの萌え〜だの深遠なテーマだのといった流行アニメのドタマを無言でぶち抜く正真正銘の“アニメーション” [review] (ペペロンチーノ)[投票(13)]
★5みごとな伏線と回収。アニメならではの感動的な表現と、シーンとシーンの巧みなつなぎ。裏切りまくりな物語の展開と、予定調和の否定。そして自虐的なギャグを含めた、ブラックユーモアの乱れ打ち。 [review] (tredair)[投票(5)]
★5イリュージョニスト』からの逆走で観賞。完全にノックアウトされた。シルヴァン・ショメはいまやマイ・フェイバリット・アニメーターだ。 [review] (田邉 晴彦)[投票(4)]
★5アニメーションの新古典主義宣言。 [review] (DSCH)[投票(1)]
★5ユーモア溢れる数々の奇抜な着想。きわめてユニックなキャラクタ・デザイン。緻密な作画。アニメーションにのみ可能な躍動と活劇の追求。文句なしの傑作だ。音楽もすばらしい。音の定位の適切さにも特筆すべきものがある。 [review] (3819695)[投票(1)]
★4「逆入れ子」な冒頭の展開から既に釘付け。絵を動かす原動力はイマジネーション、ということを今更ながらに肌で感じる幸せ。しかし、それよりもまず強調しておきたいのは「映画」として極めて良質だということ。 [review] (くたー)[投票(10)]
★4オーソドックスとも言える物語の上に、緻密な観察と思考が濃厚に凝縮されているため、その物語が何十倍もの広がりを持って観客に迫ってきます。驚くばかりの力が注がれた、あっという間の80分です。 [review] (Myurakz)[投票(5)]
★4好きなもの→「人力(たまに犬力)で動かすもの、ツール・ド・フランス、蛙、爆発するもの、テレビ、歌と楽器と踊りと無茶で楽しい人生」 嫌いなもの→「動力で動くもの(機械類)、ギャンブル、ハンバーガー、金にまつわること、銃、長ったらしいセリフや綺麗事」 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(4)]
★4事前情報をほとんど仕入れずに観たせいもあるのですが、 [review] (たかやまひろふみ)[投票(4)]
★4その造形から動きから背丈から、極端にデフォルメされたキャラクターたちが生み出す、誇張され歪曲された空間性。キャラだけではない、あの板のような蒸気船の「高さ」が成す空間は殆どキュビズム的。ローテンションが醸し出す叙情に打たれる。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★4夢と寛容の都としての誇りを喪い、過食症と無慈悲の街へと成り果てた”Bellevill”に送り届けられた、皮肉満載、笑いも満載、これぞ新しい「自由の女神」だ、さぁ、有り難く受け取りやがれ! [review] (町田)[投票(2)]
★4エンドロールが始まった途端に席を立つ人は、こういう時に損をする。 (ガリガリ博士)[投票(2)]
★4徹底的に「動く絵」を楽しむアニメーション。一本の物語として、所謂感動だの興奮だのといった映画的な“何か”は無い。その代りにアニメーションを見る楽しさ、悦びが溢れて止まない。 2004年12月25日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(2)]
★4映画としては大人向けの変わった絵本を見ているような不思議な作品だった。 [review] (わっこ)[投票]
★4多分この映画は、おびただしい数の琴線を揺らす要素がふんだんに用意されているんだと思います。色んな性質の、色んな考え方の、それこそ国境も肌の色も越えて、より多くの人の琴線に触れる事が出来る要素がてんこ盛りなんだと思います。 [review] (づん)[投票]
★3オープニングのキャラクターの顔の造作に不安を覚えたが、それもつかの間。貨物船の描写など、すっかり浸りきれた。おばあちゃんの歌声は、蛇足かな?これから観るみなさん、ちゃんと最後まで観た方がいいですよ! (chilidog)[投票(1)]
★3主人公が可愛げのないキャラなので盛り下がる。目つきが悪い。口もきかなければニコリともしない。頑張り屋なのかそうでもないのかも判然としない。こんな媚びのないキャラが新鮮と言えば新鮮だった。2009.5.3 (鵜 白 舞)[投票]
★3独特の雰囲気の、のんびりサスペンス。 [review] (NAO)[投票]
★3オッサンの顔からハンバーガーに、といったユニークな場面転換が面白い。無表情な婆さんがだんだんチャーミングに見えてくるのも良い。しかし、絵自体がそれほど好きでもないので点数はこの程度。 (太陽と戦慄)[投票]
Ratings
5点16人****************
4点35人***********************************
3点17人*****************
2点3人***
1点0人
71人平均 ★3.9(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
お手軽サイズ(100分以下)の作品集 (スパルタのキツネ)[投票(24)]愛しのじいちゃん、ばあちゃん (づん)[投票(10)]
花火 (chilidog)[投票(5)]映画の中の自転車たち (立秋)[投票(4)]
喰わせろ。 (DSCH)[投票(3)]三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー (Lostie)[投票(3)]
<極私的POV>実は見た目と違うんです (くたー)[投票(3)]踊る阿呆 (Lostie)[投票(2)]
strangers in America (グラント・リー・バッファロー)[投票]
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