Shrewd Fellowさんのコメント: 投票数順
身も心も(1997/日) | かたせ梨乃の表情がすき。 [review] | [投票(1)] | |
イン・ベッド・ウィズ・マドンナ(1991/米) | 自分で自分をプロデユースするってことは、ホントの自分をちゃんととっておかなければならないわけで、それは他の人からは見えないわけですから、彼女自身は、非常に孤独になってしまうわけですね。私は今も彼女がすきです。 | [投票(1)] | |
クルーエル・インテンションズ(1999/米) | やっぱり、男子のほうが純なのかな。でも、キャスリンの屈折に屈折を重ねてはいるけど、一本しかない想いも、痛いくらいわかるね、オバサンとしては。 | [投票(1)] | |
オーメン2/ダミアン(1978/米) | 自分の正体を知ってしまって悩むダミアン君。それにしても、このダミアン君も、いまごろはどこでどうしているのやら・・・ | [投票(1)] | |
クルーシブル(1996/米) | アビゲイルは、ウイノナ・ライダーでは役不足。ひとりだけ、学芸会みたいだった。 [review] | [投票(1)] | |
フットルース(1984/米) | うまれてはじめてのデートで、観た映画です。7歳年上の料理人でした。よって、内容は覚えてません。アシカラズ。 | [投票(1)] | |
獄門島(1977/日) | 金田一ものとしては、イマイチだけど、黄門様でしかしらない東野さんの役者としての一面をみて、そのスゴさにおどろきました。 | [投票(1)] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | 常に、自分を元気印で、ごきげんな状態にしておくこと。それが優先事項。崩壊どころか、彼は再生したんだよね。シアワセだったんじゃない? | [投票(1)] | |
アナライズ・ミー(1999/米) | 昼夜を問わないデ・ニーロからの呼び出しに、だんだん慣らされていくリサ・クドローが◎です。 | [投票(1)] | |
野獣死すべし(1980/日) | 主役の松田優作もすごいけど、鹿賀丈史の薄汚いチンピラ役がすばらしくよかった。 | [投票(1)] | |
破線のマリス(1999/日) | 同じとしごろの子供がいる私には、あまりにも、せつなすぎる結末。 | [投票(1)] | |
Wの悲劇(1984/日) | 薬師丸ひろ子は、このときは女優っぽかったんだけどなー。「ガラスの仮面」の真弓みたいな、高木美保がまんがチックで○。 | [投票(1)] | |
ダイアモンドは傷つかない(1982/日) | あーゆー男に無性にひかれる時期があるんだよねー。それにしても山崎さんって、いい男ねー。このひと、どうしていつも、愛人がいる役なのかな。 | [投票(1)] | |
マドンナのスーザンを探して(1985/米) | 以外に知られていないけど、「マドンナの」がなくっても十分にいい映画です。スーザンが主人公の日記を読んで言った一言。「こんなのウソよ。だって、こんなつまんない人生ってある?」私も同感です。 | [投票(1)] | |
グロリア(1980/米) | 超カッコイイ!超カッコイイ!!超カッコイイ!!! | [投票(1)] | |
オーメン(1976/米) | 私のともだちは、'66,6,6生まれです。ひとつ多いと、やっぱ、ちょっとマヌケかも。それにしても、このダミアン君は、いまごろどうしているのやら・・・好きだったんだけどなー。 | [投票(1)] | |
月の輝く夜に(1987/米) | もう男はうんざり、などと決意しても、しばらくするとやっぱり、またドキドキしちゃうんだよねー。いくつになっても、最初のデートは、リキはいっちゃうね。 | [投票(1)] | |
セックス・チェック 第二の性(1968/日) | たとえば両性具有の人だったら、オリンピックってでられないのかしら? 普通なら「性差別だ!」と叫びそうな映画なんだけど、それどころではなくなってしまうスゴさがあります。 | [投票(1)] | |
転校生(1982/日) | 小林聡美のおっぱい見て、ビックリした。 しかし、彼女ってこういう演技が自然に見えるからスゴイよねー。 | [投票(1)] | |
恋人たちの予感(1989/米) | なんか、現実にありそうな感じがして、とてもよいです。 みんな、わりとせま〜い世界で、恋愛したり、別れたり、またくっついたりしてるものですよねー。 | [投票(1)] |