コメンテータ
ランキング
HELP

じぇるさんのコメント: 投票数順

★2ノイズ(1999/米)ジョニー・デップが十分生かし切れていない気がしてならない.それに引き替えシャーリズ・セロンはたった一人で「超」がつくほどの熱演.全体に映像が凝っていて美しい.しかし,とにかく如何せんストーリーがいただけません.[投票(1)]
★2エンド・オブ・デイズ(1999/米)法王死んどるやないけ![投票(1)]
★4キルトに綴る愛(1995/米)おばさんが集まって縫い物してる.最初はただそんな風にしか見えないけれど,最後はその何気ないシーンにジーンときます.アメリカが大事にしているものを垣間見ることが出来て良かったです.女性はもちろん男も観よう.[投票(1)]
★4バットマン・リターンズ(1992/米)またもやティム・バートンの頭の中身がスクリーンに流出.[投票(1)]
★3ビートルジュース(1988/米)しまった.吹き替え版なんて観てないぞ.とりあえず今回は英語版での採点.そのうち吹き替えを観て再度検討します.[投票(1)]
★3ハネムーン・イン・ベガス(1992/米)みんなプレスリーのこと書いているから僕もプレスリーのこと書くしかない!えーっと,この作品のタイトルは「ハネムーン・ウィズ・プレスリー(ズ)」とも言い換えられます.ってのはどぉ?[投票(1)]
★4ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)「お,俺の広場だ...ブツブツ」のおっさん再登場で涙が一気に流れだす.[投票(1)]
★2チェーン・リアクション(1996/米)むさ苦しいキアヌの風貌がいかにも研究者らしくてよい.ハンダ付けするキアヌに親近感を覚えました.[投票(1)]
★5アマデウス(1984/米)はたしてこれは「天才が凡才を狂わせた話」なのか,それとも「狂わされた凡才が語る天才の話」なのか?[投票(1)]
★4異人たちとの夏(1988/日)鋤焼きは浅草,浅草なら鋤焼きと決めています.[投票(1)]
★4マッド・シティ(1997/米)なんと言ってもアシスタントの女の子の変貌ぶりが恐ろしく,悲しい.[投票(1)]
★3東京ジョー(1949/米)カマクラ・ゴンゴロウ・カゲマサ?!まさに私の知らないニッポン!日本人を演じているのがほとんど日系アメリカ人なので所々言葉がヘンテコだけど,日本語のセリフが非常に多く使われているため異様にリアルでした.細部まで楽しめます.[投票(1)]
★3ロボコップ3(1993/米)手書き風の「立入禁止」にツボってしまいました.[投票(1)]
★4ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)継ぎ接ぎサリーがとてもセクシーだと感じました[投票(1)]
★4てなもんやコネクション(1990/日)夜中にTVでやっていると思わずみてしまう,相変わらずのチンドン・ジャズ.良くも悪くもアジアってこんなもんじゃないかと思ってます.[投票(1)]
★3ロビンソンの庭(1987/日)延々続く徹夜明けの感覚.[投票(1)]
★5ティコ・ムーン(1996/独=仏=伊)ミルクを飲む殺し屋兼作家:リシャール・ボーランジェがかっこよすぎ.混在しながらも殺伐とした月面都市と対照的な‘人間’の色遣い.設定は似ているが,言いたいことは『ブレードランナー』とは違うとみた.[投票(1)]
★4マルコムX(1992/米)日本では絶版だった河出書房新社のX自伝が突然復刊された.みーんな「X」という帽子をかぶってた.それほど流行ってもなお,それがX-Japanではないことを説明するのが困難だった.[投票(1)]
★4もののけ姫(1997/日)血が飛び散るようなホラーよりよっぽど怖かった.自然というのは無慈悲で賢く,美しい.そして人間もまた美しい.ここんとこ,欧米でうまく理解してもらえたんだろうか?[投票(1)]
★4チャイナ・シンドローム(1979/米)孫の代ぐらいには「昔はこんな危険な発電を使ってたんだって,野蛮ねぇ〜!」みたいな会話が聞かれることを望む.頼む,古典になってくれ.[投票(1)]