わっこさんのコメント: 投票数順
ライオン・キングII(1998/米) | 話としては前作よりもまともにはなったが相変わらず不満な部分が解消されていない。 [review] | [投票] | |
ライオン・キング(1994/米) | ストーリーは非常に突っ込みどころ満載で不満が残る。 [review] | [投票] | |
トイ・ストーリー(1995/米) | ディズニー映画だが珍しく、ミュージカルシーンを全面廃したストーリーは非常にリアリティがあり次の展開につい見入ってしまう。 [review] | [投票] | |
ニュールンベルグ裁判(1961/米) | 役者に関しては結構豪華。 [review] | [投票] | |
アメリカン・パイ(1999/米) | 下手な恋愛映画より真面目に恋愛を描いていて、それでいて笑える部分もあり、見かけよりはしっかりと作られている。 | [投票] | |
アメリカン・サマー・ストーリー(2001/米) | 映画としては前作とほぼセットで観る作品といってよい。 | [投票] | |
トンネル(2001/独) | 3時間近い映画だか、全編緊迫感があり、救出ものとしても、政治サスペンスとしても人間ドラマとしても存分に楽しめる。 | [投票] | |
ハロウィン(1978/米) | 恐怖演出と音楽はなかなか秀逸。 | [投票] | |
バーバー(2001/米) | この映画のいいところは全編、無口で無表情で、葉巻をくゆらせている男エドを前面に押し出して話を進めているところは好感が持てる。 | [投票] | |
私は死にたくない(1958/米) | 無駄に長い実話映画。 [review] | [投票] | |
散り行く花(1919/米) | 父親に虐待される少女を演じるリリアン・ギッシュの可憐な美しさと心を閉ざした演技は見事という他ない。 [review] | [投票] | |
デトロイト・ロック・シティ(1999/米) | テンポ自体は悪くないが今ひとつ助演のキャラクターと主人公キャラの絡みが少ないのが映画を物足りなくしている。 [review] | [投票] | |
アナコンダ(1997/米) | ストーリーはよくあるパニック物の映画とあまり変りない。 [review] | [投票] | |
待ちきれなくて・・・(1998/米) | 主要人物を演じる役者よりも同級生にサインをせがむ女子学生を演じたメリッサ・ジョアン・ハートの方がなぜか存在感があり、少なくとも彼女がこの作品の中では一番輝いていたように思う。 [review] | [投票] | |
ブロードウェイのバークレー夫妻(1949/米) | フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースが久々に共演した作品だが過去の作品でのコンビぶりは健在。 [review] | [投票] | |
ミスタア・ロバーツ(1955/米) | 男達のハチャメチャぶりは楽しめたがストーリー自体は思ったより普通というか興味深いシーンがあまりなかった気がする。 [review] | [投票] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日) | ドラマの方のテンポが良かっただけに映画ではドラマの方と比較してしまうが、どうしても映画のほうでは映画と割り切られているからかコメディシーンの展開がドラマの時のような独特なタイミングがつかめずかなり物足りなさを感じる。 [review] | [投票] | |
ルール2(2000/カナダ=米) | トータル的に見どころは少なくなったものの、前作に比べ、不可解な点は少なくなり、より観やすくなっているので、可もなく不可もなくといった出来。 [review] | [投票] | |
結婚五年目(1942/米) | 普段は西部劇に出演しているジョエル・マックリーのコメディー調のはじけた演技が見れたのは収穫。ストーリーも最後の最後まで面白いオチで良かった。 [review] | [投票] | |
青髭八人目の妻(1938/米) | ルビッチ監督の作品としてはオチが盛り上がりに欠けるがシナリオはビリー・ワイルダーということでかなり素晴らしい出来に仕上がっている。 [review] | [投票] |