ロボトミーさんのコメント: 投票数順
ゴジラ(1954/日) | ゴジラは世界に誇れる日本の魂。そしてこの映画は日本自体の転機だった。 | [投票(1)] | |
たまこラブストーリー(2014/日) | 『けいおん』で、萌豚無言の圧力に負け、ついに主人公たちを成長させてあげられなかった山田尚子の「今度こそ彼女たちを成長させてあげたい」という執念が垣間見られる。登場人物全員がそれぞれの立場で相互に干渉しあいながら成長していくのは、青春映画として最良の形だ。 | [投票] | |
ソロモンの偽証 前篇・事件(2015/日) | 予告等を見るにつけ、人が死んだ事件の後に中学生が裁判をやるなんてリアリティ的に無理があるんじゃないかと思っていて、鑑賞中もそれがノイズになったものの、さすがに成島監督は上手く、ストーリーに引き付けられてしまった。 [review] | [投票] | |
巨神兵 東京に現わる(2012/日) | そもそもは特撮博物館内で上映されていた映画だったという前提で鑑賞する必要があります。CGは一切使われてません。 | [投票] | |
コクリコ坂から(2011/日) | 60年代を舞台にした『耳をすませば』のような映画を、21世紀に製作したら、誰もウジウジ悩まない爽やかな映画が出来上がりました。 [review] | [投票] | |
エンジェルウォーズ(2011/米=カナダ) | 映画館でこんなに苦痛を感じたのは初めて。人生ワーストワンです。 | [投票] | |
ボルベール 帰郷(2006/スペイン) | ペネロペ・クルスからロナウジーニョが生まれるというのは、いかがなものか。 [review] | [投票] | |
ハワイ・マレー沖海戦(1942/日) | 普通に戦意が高揚しましたが。 [review] | [投票] | |
ロッキー(1976/米) | 幸せな人生とは何かという定義を教えてくれる映画。どんな人にだって幸せになる権利があることを教えてくれる映画。 | [投票] | |
手紙(2006/日) | 怒りさえ覚えるのは、やはりみなさんご指摘のことが原因です。 [review] | [投票] | |
サマータイムマシンブルース(2005/日) | カメラとメガネと「ビンビン」。ご馳走様でした。 | [投票] | |
伝説巨神イデオン 発動篇(1982/日) | 精神は肉体を超えるか? [review] | [投票] | |
ジョニーは戦場へ行った(1971/米) | 主人公に感情移入してしまったら、これほどキツい映画もありません。 | [投票] | |
機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981/日) | きっかけは憧れ | [投票] | |
あこがれ(1957/仏) | 25歳になった今でも・・・ [review] | [投票] | |
機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日) | めぐりあい [review] | [投票] | |
飢餓海峡(1965/日) | あの時代、日本中のどこにでも飢餓があったが、それは今でも同じだ。みんな飢えているんだ。 | [投票] | |
怪獣総進撃(1968/日) | ムーンライトSY3はゴジラ映画史上、最強の兵器だ。 [review] | [投票] | |
大怪獣東京に現わる(1998/日) | とってもリアリティのある庶民の叫び声を聞くことができますが、今後、ガメラ映画では恐らく聞くことはできません。 [review] | [投票] | |
皇帝ペンギン(2005/仏) | いや、ほら、そういうこともあるじゃないですか [review] | [投票] |