★5 | 続編が作られてさえいなければ… [review] (甘崎庵) | [投票(9)] |
★5 | こいつに人生狂わされたやつ、正直に手を挙げろ! 「はーい」 (桂木京介) | [投票(5)] |
★5 | オーギュスト・ルノワール画集の担当者を驚嘆させたという安彦良和の神業的デッサンが円熟期に達し、アニメ界屈指のフェロモンを発していた頃の傑作。アムロが、セイラが、シャアが、そしてララァが躍動し輝きを放つ。人物とメカニックの漫画的色気はいまだに後続の追従を許さない。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★5 | ラストのア・バオア・クーからアムロが脱出するシーンで主題歌が流れるタイミングは何度見ても鳥肌もん。 (takamari) | [投票(3)] |
★5 | 「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」 [review] (prick) | [投票(2)] |
★4 | 「はい、そこでまっすぐー」
[review] (たかやまひろふみ) | [投票(8)] |
★4 | この映画が伝えたかったことは「戦争の無情さ」。子供の頃は何も分かっていなかったが、この作品には、複雑な人間模様を通して反戦メッセージが深く刻み込まれている。いくら憎しみや怒りを戦争にぶつけても結局得るものは何も無い。ラストのアムロの言葉は唯一の救い。 [review] (Pino☆) | [投票(7)] |
★4 | 「悲しいけど、これ、戦争なのよね。」という台詞は映画史上に残る名ゼリフだと思う。様々な人の死を通して、沢山のことを考えさせられる。そして完結してしまう。 (バーボンボンバー) | [投票(5)] |
★4 | クライマックスからジ・エンドに至るまでが、主題歌共々素晴らしかったです。ラストを迎えた時、なにか壮大なる歴史にようやく幕が降りたような、一時代の終幕を体感すると共に奇妙な寂しさすら感じました。素晴らしいジ・エンドです。 (Ryu-Zen) | [投票(4)] |
★4 | この物語には他のアニメ(例えば松本零士や宮崎駿のもの)にない哀しみがある。子供のまま大人になったひとの映画ではなく,大人がつくったヒロイズムだ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★4 | 「シャア・アズナブル、ご覧の通り軍人だ」いや、軍人には見えねえですよ大佐殿 (佐保家) | [投票(4)] |
★4 | 「ごめんよ、僕にはまだ帰れるところがあるんだ。こんなに嬉しいことはない…」 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★4 | 「今、ララァが言った!」 [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |
★3 | 「めぐりあい宇宙」をカラオケで唄う時、「恋しくて♪((鼻をつまんで)コイシクテ♪)つのる思い♪((鼻をつまんで)ツノルオモイ♪)」と、周囲がイコライザーのかかった合いの手を入れてくれてました。(この点数は「劇場版」のものです) (uyo) | [投票(4)] |
★3 | アムロのニュータイプ発現やララァの登場で相対的に力の衰えが隠せないシャアを見ていて,子供ながらに「もののあはれ」を感じてしまった。 [review] (ワトニイ) | [投票(3)] |
★3 | ちょこっとでるTV版画像の粗悪さが、他がいい分スゴ〜ク目立つ。100%作り直してほしかった。 (シルヴァ) | [投票(2)] |
★3 | 好きなんだけど、良くも悪しくもダイジェスト版だよなぁ。 (鋼) | [投票] |
★3 | 当時のワタシはガンダム原理主義者だったので、この作品を批評するなどと言うことは神をも恐れぬ所業。バチが当たります。でも特に印象に残っていないのはなぜ.....。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | セイラさんの入浴シーンが、不必要にありますね。まあ、これはテレビの時にもありましたけど。アニメータが力入れて描いているのが目に浮かびます。 (ヒロ天山) | [投票] |
★3 | アムロってフラウボウの事は本当になんとも想ってないのかなぁ。
フラウの方は絶対好きだったと想うんだけれど・・・そりゃ俺はなんたってセイラさん。 [review] (TO−Y) | [投票] |