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高円寺までダッシュさんのコメント: 投票数順

★4転校生(1982/日)中1の時に見て、けっこう意味が分からないシーンがあったなあ。うぶだったあの頃が懐かしい。 [review][投票]
★4コンタクト(1997/米)珍しくジョディ・フォスターが愛らしい映画。ちょっと見直した。ちなみにカミさんは「一番好きなSF映画」とおっしゃっています。[投票]
★2ゴーストバスターズ(1984/米)ダン・エイクロイドは脚本を書かない方がよいですね〜。そういえばレイ・パーカーJrの盗作騒動はどうなったんでしたっけ?[投票]
★3友達(1989/日=スウェーデン)安部公房原作では、四畳半かなにかの狭いアパートだったはず。外国産のこの映画ではひっろい豪華マンション。日本の住宅事情を鋭くえぐる(笑)。 [review][投票]
★4クラッシャー・ジョウ(1983/日)オヤジ声優オンパレード。 [review][投票]
★2うる星やつら オンリー・ユー(1983/日)ああ、これも押井守だったんですね。[投票]
★3幻魔大戦(1983/日)大人になって、池田昌子のエロさがだいぶ分かってきました。[投票]
★4フィラデルフィア・エクスペリメント(1984/米)「実話を題材に」ということで中学時代に見てめちゃ燃えた。直感的に言うと、ビデオ屋に並んでいるここ数年の適当なB級SFより面白いはず。[投票]
★3宇宙戦艦ヤマト(1977/日)「パリーン」「パリーン」としょっちゅうガラスの割れる音がしてましたが、もう少し使う素材を考えた方が良いと思います。[投票]
★4インビジブル(2000/米)バーホーベンらしからぬ遠慮がちな演出にがっかり。もっと暴力を笑いにまで昇華してくれよ〜。ケビン・ベーコンに加点★1つ。[投票]
★5ビートルズ/イエロー・サブマリン(1968/英)ピーター・マックスのイラスト&アートディレクションに★5つ。彼と握手した右手は洗ってません。[投票]
★5大逆転(1983/米)植木等の「無責任」シリーズにかなり近い爽快感。[投票]
★2刑事コロンボ 黒のエチュード(1972/米)あれ、それだけ?[投票]
★3刑事コロンボ 愛情の計算(1974/米)久々に天才肌の犯人が登場、だがコロンボとの頭脳戦としては弱かった。しかし [review][投票]
★4刑事コロンボ 策謀の結末(1978/米)道徳面を相対化すれば今回の犯人も信念型。犯人が意外と魅力的ですよ。[投票]
★4刑事コロンボ 偶像のレクイエム(1973/米)引っかけとヒントが序盤から散りばめられ計算された構成。[投票]
★2刑事コロンボ 攻撃命令(1978/米)トリックは手が込んでいるが、コロンボも言うようにあまりに「手がかりを残しすぎた」。犯人とコロンボの格が違いすぎたのが大きなマイナス。[投票]
★3刑事コロンボ 闘牛士の栄光(1976/米)リカルド・モンタルバンって「大草原の小さな家」に出てくる、お店のご主人・オルソンさんかと思ったよ。[投票]
★3刑事コロンボ 秒読みの殺人(1978/米)トリックも途中の駆け引きもよかった。出世に燃える犯人像も個性的。なのに見た後の爽快感がないのは何故?[投票]
★3刑事コロンボ ホリスター将軍のコレクション(1971/米)目撃者の女性が必要な存在にも関わらず目立ちすぎ、ポイントがぼやけていた。コロンボの追い詰め感が弱く、オチに切れがなかった。[投票]