スープさんのコメント: 投票数順
CUBE(1997/カナダ) | 立方体の幾何学的な美しさと、中に入れられた人間のグロテスクな感情のコントラストが面白いね。 | [投票(6)] | |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | お父さんが好きでした。 [review] | [投票(4)] | |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 表面的な「青春物語」の影に、ひっそりとでも確実に存在する「暴力」のニオイを感じました。まるでサブリミナルフィルムのように。それがとても怖かった。 | [投票(3)] | |
ロボコップ(1987/米) | わたしには、センスのかけらもない悪趣味なバイオレンス映画にしか見えませんでした。 | [投票(3)] | |
ワンダフルライフ(1998/日) | 話の設定はすごく面白くてワクワクした。 [review] | [投票(2)] | |
地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日) | 浅野忠信さんのかっこよさにほれぼれしました。 「フツーの人」と「ちょっとキレかかった人」との紙一重の差を、見る側に感じさせることができる、まれな才能を持った役者さんだと思います。 アンコールワットの映像も美しくてよかった。 | [投票(2)] | |
イマジン ジョン・レノン(1988/米) | エンドロールでながれる... [review] | [投票(2)] | |
ゴーストスープ(1992/日) | ほうらね、 [review] | [投票(2)] | |
歌え!ジャニス・ジョプリンのように(2003/仏=スペイン) | とてもやさしい映画 [review] | [投票(1)] | |
ドッグヴィル(2003/デンマーク=スウェーデン=仏=ノルウェー=オランダ=フィンランド=独=伊=日=米) | なんとコメントしてよいか、ホントよくわからない。でもまちがいなく衝撃的。この先ずっと記憶に残りそうな映像、そしていつまでも考えこんでしまうラスト。この監督にすばらしい才能とパワーがあるのは、間違いないと思う。 | [投票(1)] | |
ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | とても後味を残す映画で、見てから1週間くらいはずっとジョゼのことを考えていました。ジョゼだけじゃなくて恒夫やおばあ、本屋の店員さんのことまでも。あの映画のすべてを。 | [投票(1)] | |
34丁目の奇跡(1994/米) | とにかくあの弁護士さん・・・ [review] | [投票(1)] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | この世のどんなことも、見方を変えればすべてがおとぎ話になるのかもしれない、って思ったけれど・・・ [review] | [投票(1)] | |
タイタニック(1997/米) | どのように見ても・・・ [review] | [投票(1)] | |
生きる(1952/日) | 生きることって時にはみっともなくもあるけれど、本当はとてもとても美しいことなのだと思わせてくれた映画です。 | [投票(1)] | |
アドレナリンドライブ(1999/日) | 軽く、それなりに笑えて楽しかった。婦長さんが好き。 | [投票(1)] | |
四月物語(1998/日) | 桜がはらはらと散る頃、霞がかかってぼんやりした風景を、ず〜っと眺めていたときのような感覚。 | [投票(1)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 宮崎駿というひとりの人間の中に、あれだけの世界が息づいていたという事実に、そしてその世界をこんなに楽しい作品に描き出してわたしたちに見せてくれるという情熱と愛情に、ただただ感心してしまう。 [review] | [投票(1)] | |
洗濯機は俺にまかせろ(1999/日) | 筒井道隆くんが魅力的。下町育ちのお人よしな青年を演じさせたら、今のところ日本で彼の右に出る者はいないと思う。それにくらべると富田靖子さんは印象が弱かったような・・・。 | [投票(1)] | |
シャイン(1996/豪) | 淡々とした語り口で描かれているのがとてもよかったな。 [review] | [投票(1)] |