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ばんばんさんのコメント: 投票数順

★4天使の涙(1995/香港)ロードムービー風の展開が苦にならなければ、とても面白い映画。金城武の役ドコロが良い味出してる。あと、その親父役も。 [review][投票(4)]
★5チャップリンの 独裁者(1940/米)見事な勇気と正見 [review][投票(2)]
★4アラモ(1960/米)嫌いですか? [review][投票(2)]
★4マリアの恋人(1984/米)ナスターシャ・キンスキーが美しすぎる。穢れて初めて手が出せるって事だろうけど旦那の心の葛藤判るような気がする。[投票(1)]
★4幻の光(1995/日)感じる映画。新人の江角マキ子に惚れ、浅野忠信に興味を持った映画。過去を消化していく江角の重要な役どころを映像で補っていた。結構好きな映画。[投票(1)]
★5レオン(1994/仏=米)レオンの思いを託されたマチルダは立派に育つでしょうか。そうあって欲しいと思うのは、やはりオジサンなのでしょうか。[投票(1)]
★4サルバドル 遥かなる日々(1986/米)「神」の前でも救われない。念ずれば通ず、ってことも無い。絶望的な人間の本質を見せられ、涙。悔しいけどこれが現実なのよね。[投票(1)]
★5恋人たちの食卓(1994/台湾)安心! [review][投票(1)]
★4いつか晴れた日に(1995/米)すいません!好きです、こういうアン・リーの映画らしい終幕。[投票]
★4白い花びら(1999/フィンランド)誰も救われないこの悲劇には、饒舌な台詞も説明も必要ない。役者の表情・演技力、モノクロの美しさ、音楽の素晴らしさがかえって物悲しい。[投票]
★3kitchen キッチン(1997/日=香港)原作を知らないので、映画そのままの感想になりますが、これはこれでいいのではないでしょうか。ただ、お金出してみるかは疑問です。[投票]
★4ウェディング・バンケット(1993/米=台湾)台湾の結婚式って凄い。でも、この環境で子供は上手く育つのでしょうか。[投票]
★2楽園の瑕〈きず〉(1994/香港)ただ単に監督の世界に付き合わされたっていう感想。[投票]
★4聖職の碑(1978/日)文部(科学)省推薦っぽい。でも、鶴田浩二の(メイクはともかく)男らしさと子供の演技力に涙、涙。でも点、甘いかな。[投票]
★3遥かなる大地へ(1992/米)邦題タイトルが大げさ。娯楽作としては楽しめたが、余りにもアメリカン。ニコールキッドマンは良いので+1点。[投票]
★3ある貴婦人の肖像(1996/英=米)世間知らずのお嬢様が世間知らずな事をして報いを受けるドラマ。ラストシーンの先に希望が見えませんでした。なんて長い映画。でも二コール・キッドマンの美しさに+1点。[投票]
★5エドワード・ヤンの恋愛時代(1994/台湾)理屈っぽくって、甘ったるくないんだけれど、最後はハッピーなLove ストーリー。エドワード・ヤンは好きになれそう。[投票]
★5キャバレー(1972/米)ライザミネリの素晴らしさ、演出、ストーリー等全てこの映像の世界に浸れた!映画にのめりこんでしまった初めての作品。[投票]
★1愛情萬歳(1994/台湾)映画が終った瞬間みんな一斉に怒って席を立った映画。ラストの長回しは何を意味するのでしょう。本当に教えて下さい、この映画はどこがいいのか![投票]
★1夜がまた来る(1994/日)映画を見てこんな嫌な気持ちになったのは初めてです。1ヶ月以上立ち直れませんでした。夏川結衣が可哀相なので1点です。[投票]